このレビューはネタバレを含みます
面白かった。
リスクのある決断だったが、安定より、自分の仕事に対する使命、意義を取った。
正直普段全く新聞を読まないし、日本や世界の報道機関について全く触れてこなかった。
報道はやはり一面的という…
まさかのレビュー書き忘れ。
スピルバーグって本当にすごいなと思った映画。
ヘレンミレンすごく良かった。
ハンクスの方のトムもやっぱりすごいし、なんだかんだ顔もかっこいいなと思った。
自分には勇気…
人生、“やる、やらない”の分かれ目で、“やる”という決断をした勇気ある行動によって、主人公達が仕事に、そして人生に再び尊厳を取り戻す「ロッキー」的側面を持った熱い話し🔥
メリル・ストリープ…
1971年アメリカ。ワシントン・ポストの新聞記者が、自社の存続の危機という強大なリスクを背負いながらも、ジャーナリストとしての正義と誇りを貫いて、ヴェトナム戦争に関しての政府の秘密を暴き国民に真実を…
>>続きを読む報道の自由をテーマにした作品
ベトナム戦争の最高機密文書の流出を巡って地方紙ワシントンポストの信念が描かれた実話物
想定外の社主となったキャサリンは当初は頼りない存在だったが、記事掲載の勇気ある決断…
このレビューはネタバレを含みます
他社の新聞社たちがグラハム夫人の決定にならい、マクナマラ文書の記事を掲載した新聞をベンがテーブルに投げ出していくシーンに目頭が熱くなりました。あと敵対側であるはずの政府代理人側事務員の女性がグラハム…
>>続きを読む©Twentieth Century Fox Film Corporation and Storyteller Distribution Co., LLC.