ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書に投稿された感想・評価 - 301ページ目

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
リスクのある決断だったが、安定より、自分の仕事に対する使命、意義を取った。

正直普段全く新聞を読まないし、日本や世界の報道機関について全く触れてこなかった。
報道はやはり一面的という…

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yasuo1110

yasuo1110の感想・評価

3.5
報道の自由と政府の対立。それぞれが背負うものがありながらも、信念を突き通す新聞社には感動した。最初から最後までずっと観れましたね!

まさかのレビュー書き忘れ。

スピルバーグって本当にすごいなと思った映画。
ヘレンミレンすごく良かった。
ハンクスの方のトムもやっぱりすごいし、なんだかんだ顔もかっこいいなと思った。

自分には勇気…

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516

516の感想・評価

4.0

人生、“やる、やらない”の分かれ目で、“やる”という決断をした勇気ある行動によって、主人公達が仕事に、そして人生に再び尊厳を取り戻す「ロッキー」的側面を持った熱い話し🔥

メリル・ストリープ…

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みかん

みかんの感想・評価

3.8

1971年アメリカ。ワシントン・ポストの新聞記者が、自社の存続の危機という強大なリスクを背負いながらも、ジャーナリストとしての正義と誇りを貫いて、ヴェトナム戦争に関しての政府の秘密を暴き国民に真実を…

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しょう

しょうの感想・評価

4.2
ニクソンとトランプって似てるよなぁと強く思う

判決を伝えるシーンは後ろに数億人の人間の喜びがあるんだと思うと泣けてくる
彼らが命を賭して守った自由すらすぐにぐらついてしまう人の業にも
ナツ

ナツの感想・評価

4.0

報道の自由をテーマにした作品
ベトナム戦争の最高機密文書の流出を巡って地方紙ワシントンポストの信念が描かれた実話物
想定外の社主となったキャサリンは当初は頼りない存在だったが、記事掲載の勇気ある決断…

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「報道が仕えるのは国民だ、統治者ではない」
この言葉がこの映画の全てを象徴していた。
Mizuho

Mizuhoの感想・評価

-
政治的圧力に屈せず報道の自由を貫く決断をするのは本当に勇気がいることだったんだろうな
とにかくメリル・ストリープの演技力がすごい
そしてトムハンクスって良い声してるよね
y

yの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

他社の新聞社たちがグラハム夫人の決定にならい、マクナマラ文書の記事を掲載した新聞をベンがテーブルに投げ出していくシーンに目頭が熱くなりました。あと敵対側であるはずの政府代理人側事務員の女性がグラハム…

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