ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の作品情報・感想・評価 - 308ページ目

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書2017年製作の映画)

The Post

上映日:2018年03月30日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」に投稿された感想・評価

予備知識が無くても見やすい。
メリル・ストリープは夫に先立たれて、女性経営者としての地位だが、周りの男性役員の意見に流されてしまう。
生い立ちや環境、夫の存在がそういう風にさせてしまったのだと思う。
そんな彼女が今の生活を続けるか、
全て投げ打ってペンタゴンペーパーを掲載し国を敵に回すか、非常に辛い立場だと思う。
ただ見るだけで無く自分ならどうするか考えて欲しい。
報道に賭ける人達の熱さが伝わってくる。
キャサリンがトップとして決断を迫られるがその中での葛藤が彼女を強くしていったように感じた。
後半の盛り上がりが素晴らしい。
熱い。多少脚色はしてあると思うが実話と思えないぐらい熱い。
トムハンクスとメリル・ストリープはやっぱりいい。
政治家と記者のプライベートでの関係性が絡んでくるところも面白かった。
あと昔の輪転機とかが出てきて新聞を刷るシーンはちょっとファンタジーっぽいというかSFっぽいというかテンションあがる。
「国家のプライド」「自身のポジション」のためだけに
他の命を犠牲にする選択は過ち。
Fieldpan

Fieldpanの感想・評価

3.0
・18/04/08:TOHOシネマズ上大岡【初鑑賞】

※第90回(2018年)アカデミー賞
ノミネート作品 個人的ランキング
①ダンケルク
②シェイプ・オブ・ウォーター【★】
③ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
④ゲット・アウト
⑤スリー・ビルボード
⑥レディ・バード
⑦ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
⑧君の名前で僕を呼んで
⑨ファントム・スレッド
おいも

おいもの感想・評価

3.6
メリルストリープの立ち位置や心の動きが物語の主軸だった。トムハンクスはいいとしても周りにさほど魅力がない。The postだと思って観た方がよかった。

今みることに意義がある映画だなぁと思いました。

このレビューはネタバレを含みます

大きな決断の重さと責任が一人の女性にのしかかっている様が丁寧で共感できた。
メリル・ストリープファンにはたまらない。
ベトナム戦争の反省がこの世代の人たちの後世に残したいテーマだとはっきりわかった。
共和党のニクソン大統領が新聞報道弾圧していく様は、共和党現大統領のマスコミ規制を強く意識しているように感じ、メッセージ性の高い作品。
2あるかも??と予感する終わり方でスマートだった。
サラポールソンの妻っぷりが可愛い。

テンポ良く見ることができて面白かった。
クライマーズハイと比較しながら見ていた。 日本とアメリカの考え方の違いというのを感じれて面白かった。

とりあえず新聞記者って命幾つあっても足りなそうだなって思った。
暇なし

暇なしの感想・評価

3.5
今、このタイミングでマスコミ関連の史実を元にした作品を見ると、「今の日本って…」という気分に。
もちろん、劇中の70年代と比べて社会もかなり変わったしそもそも国も違うわけだけれども。
noroyu

noroyuの感想・評価

4.1
面白くないとこがない映画。ずっと観ちゃう。
演出のムダのなさ、的確さ、画面の豊かさ。これがスピルバーグだよなぁ、と。

特にメリル・ストリープが電話で最終決断下すとこ、あれやりたい。