ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書の作品情報・感想・評価 - 311ページ目

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書2017年製作の映画)

The Post

上映日:2018年03月30日

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」に投稿された感想・評価

hidecot

hidecotの感想・評価

3.9
アメリカ史をもっと知っていたら更に楽しめたのに、、と自分の勉強不足を痛感。アメリカ初の女性新聞発行人のメリル・ストリープが、普通の女性が仕事の決断を強いられる苦悩が現実的に演じられていて印象に残った。相棒のトム・ハンクスは、渋くて安定感あって今回も好き。
この頃の情勢を調べてからもう一度観たい。
民主主義を正しく機能させるために報道の自由があり、それを真正面から描いた意欲作。

女性描写もしっかり現代に合わせてきており、スピルバーグ全く古びておらず現役バリバリじゃん!ってのが印象的でした。

もちろん本邦の政治に引き寄せて見たくもなるものですが、「マクナマラ文書が出たらベトナム戦争への世論が変わる」という中盤の見せ場を眺めつつ、日本じゃもうああいう文書が出てもまだ政権が持ちこたえてしまいそうな気もして、地獄感は更に増したという皮肉な気持ちになりました。
kagenishi

kagenishiの感想・評価

3.5
自分の無知に愕然とする
アメリカ史、政治についてかじっていれば面白く観れたと思う
ひば

ひばの感想・評価

4.5
女性として人間として"個人の利害"と戦う勇気は何人分必要だろう。報道の自由という義務は一体誰が定めたものか、真実が理想だなんておかしい。おかしいのにこれほど羨ましいという残念さ。国家レベルの欺瞞を暴く輪転機の揺れは確かに国を大きく揺るがしていた

あれだけ地味(言い方悪くて申し訳ない)なものを感心するような演出、カメラワーク等で緊迫感や緩急をつけれるのやば…やば…って思いながら見てた…『大統領の陰謀』もセットで見たいですね。

トムハンクス、ベトナム戦争
私(フォレストガンプ…)
ベトナム戦争にいたダンさん
私(フォレストガンプ!!!???)
ってなったんだけどいるよね同じ人???
とみー

とみーの感想・評価

3.8
後半怒涛のトムハンクス。
政治とメディアの対決。
これが本来のメディアのあり方なのかと。
日本ではあり得ないね。
アメリカの主義が色濃く出てると感じた。
GoIzumi

GoIzumiの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

権力の監視というジャーナリズムの使命か、それとも保身かという判断に迫られたキャサリングラハムというワシントンポスト社主の実話に基づいたストーリー。安倍政権の擁護に走る産経、読売の社員はこれを観て何を思うのかね。ラストにぶち込んだウォーターゲートシーンは最高!
そして、まさかプラザホテルが出てくるとは思わなかった。
はる

はるの感想・評価

4.5
twitterで「人が走ったりするだけの映画なのにこんなにも胸が熱い」みたいな感想を見かけて、気になって観ました。
この感想のとおりで、この映画の中で起こる出来事は、走る、歩く、会話するくらいで、本当に動作だけを抽出すると地味です。けれど、そこには登場人物たちの熱い思いが乗っていて、何度か涙ぐみました。私が社会人だからというのも大きい気がします。学生のときだったら、ここまでグっと来なかったかもしれない。
様々な攻防の最前線で、ペンで闘っている日本を含め世界中のジャーナリストの方達に深謝と賛辞を送りたい!!
\(^o^)/
思い描いたのとは違った

きっと好きな人はすごい好きなんだろう
勉強不足でした
おつみ

おつみの感想・評価

4.0
こういった史実に基づいた映画はやはり少しでも予習(復習?)していってからの方がもっと理解できて楽しめるんだよなあとつくづく思った。今度からそうする、、
ケイが決断を下すシーンのフリッツの言葉について一緒に観に行った母が教えてくれたので、いつかもう一度見たい。