WOWOWつけたら→たまたまやってたからそのまま観てた👀
昨日も確かブルース・リー作品を観たんだけど、やはり「古いから」仕方ないけど、アクションコリオグラフィーが「むかし」過ぎて『寸止め』とか、フ…
このレビューはネタバレを含みます
とある料理屋用心棒のブルースリー
1972年作品。
武術指導出演製作、監督脚本、音楽監修ブルースリー。
ブルースリー4K映画祭再上映2020年。初回の「ドラゴン怒りの鉄拳」がめちゃくちゃ混んで…
ブルースリーが監督しない二作は、どんだけ強いブルースリーも最後は捕まるという、監督の理由なき反抗にうんざりさせられたのか、監督を手がけた一発目は捕まると見せかけて捕まらない。ただ、そのせいでブルース…
>>続きを読むブルースリーの肉体がガチ。
上半身裸で鍛え上げた肉体を見せながら闘うのがカンフーの基本ですよ(笑)ブルースリーのウォーミングアップの骨動かし体操の効果音が好き。(ボキボキ...)わざわざローマまでア…
ある意味衝撃的な冒頭のコミカルなシーンに驚かせられるだけでなく、前半は明るく軽いノリのタッチで進みます。これが意外にも楽しく、中盤の乗り込まれてやっつけて、乗り込んでやっつけての繰り返しがもはやコン…
>>続きを読むブルース・リーには珍しい悲壮感のない明るい雰囲気が良い。
舞台は情熱の国イタリア・ローマ。
くすりと笑えるポイントも多く、特に冒頭のサイレントコメディのようなシーンは秀逸。水に当たったのかめっちゃト…
見直しました。
アクション映画とはを考えていると、
原点の武道映画に辿り着き、
武道映画といえば、
やはり
ブルースリーです。
昔はアクション満載の
怒りの鉄拳が好きでしたが、
大人になっ…