古くは宮廷画家・メディチ家のような
芸術家とパトロンの時代から、
興行収入による収益という芸術の民主主義化へ…
が、死んで耳目を集めるでもないと評価されないポピュリズムに行き着くしかないという皮肉。…
ベテラン映画監督がミステリアスな美女を忘れられずにいると思わぬ所で…という流れで、何が言いたいのかはよくわからないんだけど、不思議と面白く見れてしまう。
ベテラン監督を見かけて演出のヒントを乞う駆…
映画監督が主人公の映画は、作り手自身の投影や、自伝的なものが多いけど、これはなんなんだろう。ベロッキオは確かに名声ある監督だが、何かスキャンダルがあったのだろうか。またそこがメインでもなく、勝手に花…
>>続きを読むつまらん。(´ヘ`)
開始後5分でダメだと思って1.4倍速で観ていたら、ホントにダメダメだったので20分後頃からは2.0倍速にしました。
あまりにつまらなくて眠いので、自宅内立ち見観賞していまし…
最初のシーンの歌
「大阪!大阪!大阪〜」
って歌ってるように
何故か僕には聞こえて
僕は間違って日本語吹き替え版を
見てるのかと思った笑
うーん
やっぱりベロッキオ難しいな
「結婚演出家」なん…
序盤はシーンが行ったり来たりする感じに戸惑って、「これ分からないかも…」と、思いつつ観ていた。
徐々に見方が分かってきた気がするようになった所で終わってしまった感じ。
なんだかんだ、最後まで目が離せ…
イタリアを舞台に人生に思い悩む芸術家がひょんなことから夢ともマコトともつかぬアレコレに巻き込まれていく。
見ればわかるフェデリコ・フェリーニなやつやん。イタリアの映画監督が功成り名遂げて「自分…