しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスのネタバレレビュー・内容・結末 - 31ページ目

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

モード・ルイスさんの絵をもっと観たいと思った!
網戸のシーンが可愛らしい
言葉少なで態度に目に行間にたくさん愛が詰まっておる
夫婦愛ステキ!

「私は窓が好き。一つのフレームに命の輝きが見えるの」

>>続きを読む

数日経っても余韻が残ってる。こういう優しい目線を感じる物語大好きなんです。素敵な作品に出会えた幸せ!
 
粗野で人嫌いなエヴェレットの頑なな心がほどけていく過程がとてもいい。網戸のシーンはもう…!何…

>>続きを読む

シェイプオブウォーターに続いて体に障がいのある女性を演じたサリーホーキンスですが、全く違う演技でこの女優さんの演技の幅の広さは素晴らしいなと感じた。

イーサン・ホークも不器用でたまに乱暴なところも…

>>続きを読む

とても穏やかで良い作品でした。
ストーリーとしてはもう予告の通り。住み込みの家政婦で来たモードと、人付き合いの苦手な(というレベルをちょっと超えているかも?)なエベレットが出会い、共に暮らし、共に年…

>>続きを読む

作品そのものもとても繊細でしたし、夫婦役の二人のお芝居も素晴らしかった。サリーすごいなーと思ったらイーサンもすごいなーでもうすごいの応酬。

絵が売れたことを喜ぶモードがすごく嬉しそうで、モノヅクリ…

>>続きを読む

人は自分とは違う生き物を嫌悪する。

幸せとは何なのか…
職無し、金無し、家無しから始まる人生。それでも人は生きていける。多大な努力は必要とせよ…
職有り、金有り、家有り、努力し得た人生。これが幸せ…

>>続きを読む

とてもよかった。
あまり前情報なく観たので、リュウマチとは知らず。でも進行することを予想しなかったので、先を読まずにじっくり楽しめた感あり。泣かされる映画には懐疑的になってしまうが、これはもう仕方な…

>>続きを読む

カナダの女流画家モード・ルイスの半生を描いた作品。

パディントンのお母さん役で大好きになったサリー・ホーキンスが主演。
夫エベレット役はビフォア・シリーズでこれまたイチコロになったイーサン・ホーク…

>>続きを読む

家政婦から始まったんですよ、最初。

最後、ボロ泣きですよ。
私こういう最後に弱いんです。
もしかして天国からの手紙オチなのかなーなんて勝手に思い込んで冷めて本当にごめんなさい、そんな終わり方するわ…

>>続きを読む
不器用な愛情が織りなす家族の物語。

あなたにおすすめの記事