2日続けてサリー・ホーキンスの映画を見てしまいました。シェイプ・オブ・ウォーターといい、役作りは凄い。
住むのには厳しい環境の中で暖かい絵がとても印象的。
イーサンホークの無骨な感じもいい。後半の優…
穏やかで落ち着いた映画を観たくなり、同じサリー・ホーキンス主演ながらもアカデミー賞を受賞したシェイプ・オブ・ウォーターをスルーして本作を鑑賞。予想以上に静かな映画でした。
家族に恵まれず、居場所を…
ほんわり優しく心が温かくなる映画ですが、どこか心の片隅に淋しさのようなものが残ります。幸せは人それぞれ。尺ではかれるものではなく。
サリー・ホーキンスの演技に脱帽。イーサン・ホークも渋くてよかったで…
サリー・ホーキンスとイーサン・ホークの語らぬ演技がただただすばらしい
ほんわかオシャレ映画っぽいけどそんなことなくて、ずっとずっとモードは必死で切実だったし、いつでも描かずにはいられなかった
そ…
不器用イーサンホークそんな顔しないで〜(;_;)(;_;)(;_;)ってなった笑
こんな泣くと思ってなかった、、
エンドロール前の映像から最高でまた泣いた、、
サリーホーキンスもすごくて、シェイプオ…
ひと組の古い靴下みたいな夫婦ね、片方は伸びてヨレヨレで、もう片方は穴だらけ、と話しながら二人がダンスするシーン、ここで泣く。変化する心の距離は手押し車の距離で表現され、ミソジニストだった男にも変化が…
>>続きを読む2018.3.4
実在の画家、モード・ルイスの人生を映画化。
貧しく険しい暮らしのなかで、モードと夫のエベレットが愛を育んでいく様子が丁寧に描かれていた。
特にエベレットの変化は目を見張るものがあ…
伝記映画として素晴らしいと思う。そう思わせるほどのサリー・ホーキンスの演技力、、
まるでモード・ルイスの生き写しです! ただ仕方がないのですが内容が淡々としてるので2時間観るのが少し苦痛に感じました…
絵を書くモードを駆り立てるものとは何か?モードの死後の人生はどんなだったか?何を伝えたいのか、こういうことがあったという事実を知ってもらうためか。ニクソン期のお話。窓のフィルムがパネルになる。変化を…
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