典型的ザ・フランス人みたいな会話のやり取りが随所に見て取れる。
インテリアなどセットは可愛らしく見てて楽しい。
どんどん奥さんの気持ちが膨れ上がり、それと同時に私もどうにもやるせない気持ちになってい…
妻のキャリアを潰すモラハラ駄々っ子。ゴダールの映画だからゴダール的美術で撮るっていうのがわからない。コスプレ止まりだった。
かつて何気なく手に取った「愛の讃歌」でアンヌの悲しいほどみずみずしい屈託…
鑑賞記録として連投します。
スルーしてください🙇
『テオレマ』から興味を持ったアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的作品を鑑賞。
ゴダールの2番目の妻だった事は知らなかった…
ゴダールの面倒くさ…
「映画か革命か」
ゴダールの半生を描いた作品
学生運動、革命に身を投げったが、自らの巨匠ということに何か鬱陶しさを感じているようであった。知った顔で話しかけてくるな。内なるベトナムはそこにはない…
やなやつ、やなやつ、やなやつ。天才だけど、まー面倒くさい男。しかし若者には嫌われたくないというのもなんか可笑しい。赤ちゃんみたいな純粋さとワガママさを持っていたんだろうな。
ファッションやインテリア…
裸体が多いってことしか。ひたすらアンヌちゃんの裸体。
いっつも可愛い服着てて、部屋のインテリアも可愛いから見てみたんだけどまあ脱ぐねえ。さすがフランス映画。
ゴダールって映画界の巨匠として聞いたこと…
我々はゴダールの映画を革命と讃える。
それは主に映画の構成そのものを指す場合が多いが、彼が求めていたのは本当の意味での革命だった。
つまり賞の数や興行成績、観客の反応のみで作品の評価が決まる映画的民…
周りの人にお構いなしで自分の信念のもと猛ダッシュしちゃう姿にときめいちゃったり、でもやっぱり憎らしく思ったり…。こころの動きは頭で制御できるもんじゃない、ましてや他人になんてなおのこと!自分の人生だ…
>>続きを読むどこまで本気で捉えていいのかはさておき、やっぱこういうかんじなんだ、、!っていういわゆる芸術家のイメージみたいなキャラクターだった
ちりばめられたユーモアは面白かったけど政治に傾倒する人の感覚って自…
ジャンピエールモッキーが出ていると知ったので見てみたら彼はレストランに居た。「若者はバカだ革命ごっこなんかして、ワシは2回戦場に行った」などと言っていました。
感想としてはゴダさんはまず心を許せる…
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