ゴダールにとって映画って何なのだろう……映画を通して何が言いたかったんだろう……ゴダール作品は少ししか見ていないのですが、見るたびにそんな疑問が浮かびます。この映画で、そんな彼の人となりに少し近づい…
>>続きを読む感想川柳「本当に 必要なものを 見失う」
予告が気になって観てみました。φ(..)
パリの大学で哲学を学ぶアンヌは、もうすぐ19歳。ある日彼女は、映画を変えたと世界中から注目される天才監督ジャン…
映画を変えた男、ジャン=リュック・ゴダール。
『勝手にしやがれ』『女と男のいる舗道』『軽蔑』『気狂いピエロ』。
それら作品で、今までの映画の概念や価値観をひっくり返したという男、ゴダール。
ここ…
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