このレビューはネタバレを含みます
すごくよかった、好み。台詞は極力廃し、映像と動きの説得力だけで魅せてくれるのは圧巻。ともかくダンスの一つ一つが綺麗で見ごたえがある。鹿(トナカイ?)は彼女の本来の才能の比喩かな? 元々は自由に踊る者…
>>続きを読むコンテンポラリーダンスってよくわからなさそう…という先入観をもってたけれど、クラシックバレエよりもコンテンポラリーダンスのほうが自由でけっこう好きかもしれないということに気づいた。主人公の演じている…
>>続きを読むボリーナを指導する先生たちは素敵だった。それぞれの生き方佇まいがその人の求めるダンスにちゃんと反映されてる。
ポリーナはなぁ…ボリショイ出てエクサンプロバンスに行くまでは「ああ、クラシックよりコン…
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バレエ映画だと期待したのだけど、途中からコンテンポラリーダンスに転向してしまって、個人的にはやや残念。
主人公がかなり頑固で、自ら悪い方へ邁進していくので、観ていて辛かった。両親の心痛が伝わってくる…
小さいポリーナかわいい、ボリショイ蹴るのはすごすぎ、メイクめちゃ変わるのいい
チュール越しのキス、チュチュの上で、は初めてみた、良い
この人だれだっけってずっと思ってたのビノシュだった!
トナカイ…
バレエはクラシックしか触れてこなくって、コンテンポラリー全然分かんないんだけどいいなあって思った。
重心が低めなのと、ポワントがないのかな?膝打ちつけたりしてた、、、
クラシックが美だけを伝えろ努力…
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