シェイプ・オブ・ウォーターの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2150ページ目

試写会にて鑑賞。

半漁人としゃべれない女性の恋を描いたファンタジー。
ラヴクラフトのインスマウスをロマンティックに解釈したらこういうお話になりそう。

ゴールデンアーミーに出てきた同様のキャラが苦…

普通と異なるものにしか分からない愛があるー。‬
‪その前に普通とはなにか？‬

‪一見欠点に見える障害などは個性なのではないのだろうか。‬
‪魅力なのではないだろうか。‬

‪そんなことを感じさせる…

想像以上に素晴らしい映画でした😂
なかなか見たことない世界観に
引き込まれたし、レトロな雰囲気や
ミントグリーンのような色合いを
必ずいれてくるあたりも素敵でした💓
うつくしい🧜‍♀️

R指定があ…

2018年、27本目。

相手のありのままを愛す。
そのときめきと、いつか失うかもしれない恐怖感。

愛や気持ちは、どうしようにも形では表すことはできない。
だけどエライザと彼との心通った時の温もり…

• #2018movie_SO
• #2018movie@試写会

【愛とはどんな形をしているのだろう？】

デル・トロの異形愛に満ちたダーク・ファンタジー。

言葉を失った中年女性と半魚人の愛。これを主軸に、マイノリティを巡る、アメリカの現状も描かれ、シンプルなス…

試写
口がきけない女性と、アマゾンかどっかからアメリカに連れてこられた半漁人との種別を超えた愛の物語…なんだろうけど、どうにもこうにも半漁人が気持ち悪すぎて無理。もしかして着ぐるみかも？って思い始め…

試写会に当選したので鑑賞してきました！
「シェイプ・オブ・ウォーター」
1962年、米ソ冷戦時代のアメリカで、政府の極秘研究所の夜間清掃員として働くイライザは、過去の出来事がきっかけで話せないため手…

水の形がわからないように、心も形を留めず変わり続ける。狭く汚れた研究室に流れるものは血から音楽へ。室内に室外に止めどなく流れる水。そしてついには水という愛が水のない映画館に流れ込んでいく。無機質な空…

試写会にて、鑑賞しました。

アカデミー賞最有力ということで、期待していましたが、率直な感想として、『めちゃくちゃつまらない！！！』本当に途中で帰ろうかと思いました。
個人的には、近年稀に見る駄作。…