アメリカン・アサシンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 129ページ目

よみうりホール試写会にて
ご相伴に預かりました 多謝！

無差別テロで婚約者を殺されたミッチが復讐心からCIAの極秘暗殺部隊に、、、
だったけども
いきなり仇は殺され
そのあとの任務へのモチベーショ…

6/6有楽町、試写会。
ハッキリ言って中身はない。ドンパチやっているだけ。
ストーリーもたまたまテロに遭遇し、恋人を失った男が復讐……のはずが何だか壮大過ぎて笑ってしまった。
しかし、アクションはな…

アメリカの軍事最強啓蒙作品

米国式戦闘術というか訓練が本当にしょーもなく教官の教えが明らかに間違っているだろうとツッコミを入れても脳筋描写をこれでもかと画面から我々に押し込んで来るこの厚かましさと…

無差別テロで婚約者を殺された男が、テロリストへの復讐に人生を捧げCIAにスカウトされるおはなし
尺長くて集中力切れた90分で丁度いいかな
使い古された設定で予想がつく展開、主人公に魅力を感じないしあ…

• #試写会

試写
90分くらいにギュッと凝縮した方がよかったかも。
冷静な奴が1人もいなくてCIA大丈夫なのかと心配になる感じだけど、
最後の超特大爆発は、それまでの流れからは想像できないくらいの大きさで、びっ…

• #アクション

ビンス・フリンの全米ベストセラー小説をディラン・オブライエン、マイケル・キートン共演で映画化した本作は、テロをモチーフにパワフルな肉弾戦や銃撃戦、二転三転するスリリングな展開を交えて描くスパイアクシ…

「アメリカが正義だと信じていた」

６月１本目の試写会は「アメリカン・アサシン」。

テロで恋人を殺された恨みから、いつか仇を討つために格闘技を身につけCIA諜報員となった男物語ミッチの物語。

主…

試写会行きました!
ディラン・オブライエン、マイケル・キートン共演。ビンス・フリンのスパイアクション小説“ミッチ・ラップ”を実写映画化。
無差別テロで恋人を殺された青年ミッチ・ラップは、テロリストへ…

• #アメリカンアサシン
• #よみうりホール

試写会にて。

愛する婚約者をテロリスト達に殺されて、復讐に燃えてるうちにCIAになった話。

既視感あるのにキャラに魅力がなくて特徴があまりない…
飽きずには見れますけどね。

確かに元々一般人だ…

• #チャルムビ記録