海外でも高い評価を得た芥川賞作家・中村文則の同名サスペンス小説の映像化だ。原作の流れを汲んでか、冒頭からやや哲学問答的な会話劇が展開される。この傾向は、その後も随所に見られ、純文学出身の作家が書いた…
>>続きを読むあんまりしっくりこなかった印象。
中村達也は悪役で出演していて、先日実際に本人を拝見したら、すごく雰囲気あってギャップがなかった。いい意味で。
あと、玉木宏ヘビースモーカー。
キャラクターの心情の変…
このレビューはネタバレを含みます
正直一回の鑑賞では咀嚼を完了しづらい。
今回、2回目で色々心の準備をしながら観たので、鑑賞後はせつないラブストーリーだなぁっていう印象だった。
わたしは中村監督のカメラワーク、好きですね。
○一瞬…
芥川賞作家の中村文則によるサスペンス小説を映画化。
原作は未読です。
吉沢亮目当てで!それだけで!見に行きました。
始まってしばらくしたら、これ135分眠らないで見られるだろうか?と不安に。
で…
2018004
初日舞台挨拶付
邪って何ですか?
内容はいろんなとこが中途半端。物語の本質というか根幹になっている部分も理解できなかった。
キャスティングは絶妙。原作は読んでいないけど、皆さん役…
元々見るつもりなかったけど。
たまたま時間合う映画なくて見てみました。
正直、もの足りな過ぎる…
原作読んでないからよくわからないけど、納得できない部分が多いし、キャラクターも中途半端だし…
元…
講談社2017「悪と仮面のルール」製作委員会