悪と仮面のルールのネタバレレビュー・内容・結末

「悪と仮面のルール」に投稿されたネタバレ・内容・結末

得体の知れない世界の奥行きまでは感じられなくて、小さくて狭いように感じて、すごく表面的にみえてしまった。ひとつひとつの振り回すみたいなことも、見たまま感じられたらと思ってしまう。そう言うのだからそうなのだろう、とするしかないまま最後のふたりをみても、どうしても薄く感じてしまい、残念だった。
それでも過去を捉える価値観はとてもとても好きなのだった。思い出にすがって生きているのではなく、未来に希望を見出す根拠としての記憶であり、こんな世界にも希望を見出せる根拠としての存在だった。だから生きてこられて、また生きていけるというのはとても深く愛だと思った。
悪じゃないし年齢設定きつい。
中村達也の狂気は初登場は
お!と思ったけど後半の演技力がきつい
オープニングから、繋がらない登場人物たち、事象が次々と展開されていくところには凄いサスペンスだなあ!と期待値マックスでしたが、人物を掘り下げていったパートでは少しパワーダウンを感じました。中村達也さんのイカレっぷりは凄く怖かったけど、”悪”の描き方もその他はそれほどズシンとくるところはありませんでした。
ただし後半いきなりガラッと恋愛映画になったところには斬新さを強く感じました。新木優子さんのピュアな空気感、素敵だったなあ。惚れてまうやろ!玉木宏さんの切ない演技も良かったです。それを畳かれるようなUruさんの主題歌にもグッときました。Uruさんのライブも生で観たい!とエンドロールを眺めながら強く思いました。そんな意味で良い出会いがあった映画でもありました。最後になりましたが珍しく原作も読んでみたくなりましたw
原作は未読ですが中村文則なので実写化はエグいだろうなあと思いつつ…。関ジャニファンとしては過去に裏稼業系映像作品を撮ってもらって馴染みの中村哲平監督、やっぱりハードボイルドなんですね。正直言うとなぜ“邪”が必要なのかはわかるようでわからないけれど、度々「小説なのか哲学書なのか」と言われる中村文則なので映像で説明すると野暮ったくなってしまうでしょう。それにしても痛かった…。
上映期間終了ギリギリに駆け込んでみました、吉沢亮くん目当てで、原作は未読です。

登場人物たちの台詞にとても深みがあって、その人たちが歩んできた人生から、その言葉たちが紡がれているのだろうと感じ、面白かったです。

伊藤が文宏に、抱えている想いをぶつけて、出てきた、綺麗な一筋の涙には心が震えました。
ラストの文宏の泣き方も、そうやって文宏は泣くんだなぁと、香織に掛ける言葉と相まって、とてもグッときました。
ジャの中でもがいた文宏の、映画でのラストは優しく温かくて良かったなと思います、とても切ないのですが…。。

また、画がとても魅力的で、特に暗い画が美しかったです。美術も凝っていて良かったです。


原作も読んでみたく、これを機に中村文則先生の作品を色々と楽しんでみたいなと思います。
MWの時の玉木宏がカッコ良かったので、タイトルだけで悪役と想像し映画館へ。
邪の設定が「悪」とするなら「仮面」は愛か。
BGMの音量が大きく、シリアスな台詞にも影響するほどでそこはどうかなと感じましたが、最後の二人の会話に愛と切なさが凝縮されてて、結果泣きました。
ストーリーを繋ぐ表現(言葉)も自分的に好みでした。

最後の香織の問い掛けが不自然だったのがちょっと残念。
原作未読。吉沢亮くんの京都のトークショーで監督のお話も聞いていたので、気になっていた映画。少しグロいシーンもあるけど、最後の車のシーンが泣けた。主題歌もとても良かったし、新木優子ちゃんの圧倒的な説得力のある美しさたるや。
最後はもうこのまま自殺するんだろうなあと青の炎みたいなラストかと思っていたが、手前で終わった。何か大きなことが起こりそうで結局あまり起こらないが、個人的にはとても好きなラブストーリーだった。

サスペンスかと思ってみたら普通に純愛映画でした。

思わず泣きました。

でも面白かったです。
正直一回の鑑賞では咀嚼を完了しづらい。
今回、2回目で色々心の準備をしながら観たので、鑑賞後はせつないラブストーリーだなぁっていう印象だった。
わたしは中村監督のカメラワーク、好きですね。

○一瞬の幸福は戻らないけれど、生きていく理由
過去の幸福な記憶を忘れたくないから生きていく、と哀しく終わるわけですが、彼の人生は続いていく。冒頭で「ハッピーエンドを迎えた主人公も翌日には死ぬかもしれない」と語っていた文宏が、終盤に伊藤と話すときには「寿命や病気で死ぬ時にしか、その人生が幸福だったかどうかはわからない」と語る。
それが前向きになった、といえるのかはわからないけれど、すくなくともこのストーリーを通して文宏が、過去の一瞬の幸福ではなく、先の未来を語るようになったのは、前向きな一歩なのかな。香織に対しても、生きていきますと伝えていたし。

○吉沢亮の役どころ:伊藤
伊藤は、実は見ていてホッとする存在だった。残虐な描写も連なる中、彼は邪を叫びつつ、一貫してピュアで臆病で矛盾しているから。彼はいつも水を飲んでいて(原作の煙草を水に変えたというのもなかなか面白い)、側にはいつも水が流れているっていうのもなかなか深い。まだまだ考察できそう、しないけど

○邪
作品の中では、完全なる邪っていうのが、実は成立していない。結局、人間は邪になることなんてできないのかもね。タイトルの仮面は、邪の面に乗せた美しい整形後の顔をほのめかすけれど、実際は邪のほうが仮面なのでは?文宏は言わずもがな、文宏の父は、妻の善良さを知っていたし、幹彦の最期の描写も、そういうことだよね。

○真実は闇の元へ
最後に、柄本さん演じる刑事。劇中シーンはぞっとさせる描写ばかりですが、作中で唯一日の光の下で生きるこの人物が、最後に真実へと静かに辿り着いているところも深い。文宏とのさいごのやりとりも心打たれます。

ということで、
まとめると、せつないラブストーリー。


初日舞台挨拶にて観賞。


んー良かったシーンも多くあったけど、
全体的に見た後、スッキリしない。


原作を読んでいたら、もう少し見え方が
違ったのかな?なんて思うけど…
どうなんでしょう。

短時間におさめてるからなのか…
中途半端に感じる所も多かったように思う

といっても135分?となかなか長めな作品で、実際もっと長く感じてしまった。


なかなかいきなり物語が始まるし、
子供から大人になるまでの間
文宏や香織は何をしていたのだろう?


結局『邪』とは何なのか?
悪という悪も感じられなかったな〜



キャスト良いのに、、、。


シリアスなのかと思えば、
なかなかラブストーリー強めな作品


最後の文宏と香織の車のシーンは
とても切なくて感動的でした。

ウルッとする。

このシーンだけで評価少し上がる!!



そして心に残ってるのは、

「今は辛くてもこの先はわからない。だってあんなに幸せなこともあるんだもの。」

「その人が幸せだったかなんて、死ぬ時までわからない。」


(正確ではないけど)こんな感じの台詞。
本当にその通りだなって。

またあの時みたいな幸せがあるかもしれないし、もっと幸せなことがあるかもしれないし…そう思ったら辛くても生きていかなきゃと思えるな〜なんて( ¨̮ )




個人的には、予想以上に吉沢さんの
出番あったので良かった〜って感じです








初日舞台挨拶(軽レポ)
13:10〜 マスコミ有
16:40〜

最後の車のシーンは、脚本の時点では
空港のロビーだったそう。
どうにか原作通りにならないかと頼み
車でのシーンが実現したらしいです。


汚れたモノを綺麗にするのは難しい。
それを感じさせるものが所々にあって、
最初のシーンのグラスもあえて汚い。
最後に伊藤と話す所で映る川も汚い。


子役の子達はファーストキスだったそう。
実際に映像で使われている。


吉沢さんがこの作品で好きな人物
映画には登場しないが、心にいろいろ
抱えているヨシオカさんという女性。



吉沢さんからみた玉木さんの印象。
→とても自然でフランクな人

玉木さんからみた吉沢さんの印象。
→一回り以上違うけど、力強い演技をする人、刺激をもらった


ここまで一途な男性はいるのか?
これは吉沢くん答えてみたらいいんじゃない?と振る監督。
吉沢さん
→い、います…よ。
玉木さん
→そうなれたらいいなと憧れますけど、誘惑が多いですからね〜


マスコミの回では、玉木さんの
BDサプライズで肉ケーキ登場。

肉ケーキどうですか?と振られる吉沢さん
→え、俺ですか?wうまそー(的な事を)


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