このレビューはネタバレを含みます
途中で「おぅ、フランス〜〜〜!」と呟いてしまうくらいセックス他エロシーンがてんこ盛りだった。
普通だったり乱暴だったり生理中に無理矢理だったりのセックス。。。主人公クロエの夢の中でもどえらい事たっぷ…
雰囲気はとってもすき
結構エロいのにそれを緩和させるのはフランス独特のおしゃれさなのか?
これなんだろ~って見てたら「え!」的なものだったり
ホラーというより、ミステリーに吸い込まれないように踏ん張…
エロスとタナトス紙一重。あっ全然大丈夫〜と思ってるうちに全然大丈夫じゃなくなってきてもう超絶に怖かった。女性の性的二面性よりも、精神分析という行為や根源的な人間に対するグロテスクみたいなものに目が行…
>>続きを読む疲れました…。
どこまでが現実なんだろう?見終わってモヤモヤします。後半ナゾのホラーテイストになるし…安っぽい演出ってわかってはいるものの、やたらドキドキさせるような効果音もあって画面を隠しながら見…
オゾン監督特有の冷たさ(特に女性に対する)が生きたサスペンス映画であり、デヴィッド・リンチやクローネンバーグを意識した作りになっているように思う。映像表現もこれまでにないようなアヴァンギャルドさが感…
>>続きを読む☆☆☆★★
オゾン版『バスケットケース』(少しちがうけど)
《弟のモノは俺のモノ!》
主人公の女性が嵌る禁断のエロ(≧∀≦)
ちょっとエロが苦手な人は困ってしまうかも。
更に、終盤には少しだけ…
このレビューはネタバレを含みます
雰囲気はとても良い。美術館の展示の使い方も面白いし、お洒落な家も楽しい。マリーヌ・ヴァクトは『17歳』の時より女を感じた、その理由ははっきりわからない。
ちょいちょいホラーな演出がわざとだとわかって…
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