2018.9.27 角川 1本目
実話。車椅子がこうやって作られたという事も知らなかった。
挫折しそうになったら観よう
エンドロールにジョナサンの名前があってグッときた。ブリジットジョーンズも彼のシ…
難病ものは好きではないけれど、予告を見てイギリスのカントリーサイドの美しさと当時のクラシカルな生活様式に惹かれて観賞。
でもなんだろう、この違和感…
ロビンが呼吸器付きの椅子に座りながらもいっつもニ…
実話なんだからそうなんでしょうとしか言いようがないけど、全てがトントン拍子すぎてもう少し苦悩して欲しかった。そこを描ききったらお涙頂戴って言われちゃうからかな?であれば、お涙にならないようにうまく演…
>>続きを読む「ブリジットジョーンズの日記」のプロデューサー、実父の話。
重度障害者は病床で生存することしかできない時代、
患者たちが人工呼吸器つきの車椅子(友人作)で一列に並んで病院の外に出てくるシーン最高だっ…
両親の実話を息子が映画化した感動作。今年の映画の中では「しあわせの絵の具」に次ぐ私的No.2。両方とも偶然にもタイトルに「しあわせ」の文字が入っていますが、ともに「幸せ」を口に出来る人は、戦って、幸…
>>続きを読む日本でも町中で車イスを普通に見かけるようになったが、そもそもこれを発明した人がいた、ということを考えたことはなかった。また、同時に移動式の人工呼吸器を装備してしまうとは、驚きであった。そうした障害者…
>>続きを読む途中ハラハラしたりしてわたしの呼吸も止まりかけた。
もちろんストーリーとして泣かないわけないし感じないことがないわけないんだけど、話が詰め詰めでぽんぽん進んでいくから割と感情移入する暇もなく。サラッ…
内容が内容だけに暗くなるのかと思いきや、そんな雰囲気は序盤で終わり、後は割と明るく話が進んでいく。
皮肉のきいたブリティッシュジョークにくすりとしながら観ていると、次第に話が大きくなっていき、実話で…
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