簡単に言葉にしてしまうのが勿体ないくらい、感動的で生きる喜びに満ちた映画。
この映画を作ってくれた事に感謝をしたいし、なんと言っても、ガーフィールド!なんて熱演をしてくれるの!?どれだけ夢中にさせ…
同じように、奥さんが身体が不自由になってしまった旦那さんを看る、ということで、「博士と彼女のセオリー」を思い出しながら観ていた。
どちらも実話であるけれど、こちらは、実際はきっともっと奥さんもご家族…
ロビンの希死念慮が、自らのファンクションを奪われたことによる存在意義の消失に起因していたとすれば、1960年から最後の年の直前までそこに思いが巡らなかったというのは不思議な感じがして、ついでに言えば…
>>続きを読む実話ベース。主人公の息子さんがプロデュースとのこと。
病に冒されるのは開始早々。その後は暗いムードよりか、ハッピーな瞬間の描写が多いのが印象的。
美人なだけじゃなくて、深い愛情と強靭な精神力を持…
アンドリュー・ガーフィールドを見たくて、その点はとっても満たされました、若いときの瑞々しい顔や体、麻痺してからの豊かな表情、好き…。
ここんとこ神に試練を与えられがちな役が続いてましたけども、一番見…
ゴラムやスノーク、猿の役といったモーションキャプチャーのイメージが強いのに加え、顔が出る場合も悪役が多い気がするアンディ・サーキスの初監督作。彼自身の今までの役柄からは想像できない、爽やかで優しく温…
>>続きを読むアンドリュー・ガーフィールド主演、アンディ・サーキス監督。1950年代、全身マヒという重篤な状態で余命宣告を受けた男性が、家族とともに笑顔に満ちた幸せな人生を送った実話を描いたヒューマンドラマ。
映…
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