映画を好きになって良かった、と思うような映画。
意外と主人公は確かめ役を選んでいたんだな、という印象を持った。そして、年下には与えようとして、実際の確かめ役は年上。なので与えられる、贈与の関係っぽ…
自分が世界をどのように見るか
世界を味わう感性はあるか
主人公対3人の同乗者
兵士、神学生、老人
クルド人?
銃で人を殺す
不幸な人は他者を傷つける
途中でウトウト
いきなり老人
詩…
色々な隠喩的な表現が隠れていそうだが、実際はシンプルに撮っただけかもしれない。シンプル過ぎて逆にそんな見方が出来てしまう作品。画の持つ破壊力や説得力は正直乏しい。黄昏時に黄色い大地をグネグネ入ってい…
>>続きを読む自ら死を選ぶことに躊躇いが生じても穴に入ることは、擬死再生のためなのか。
死にたいと思う夜来たら、また見てみようと思った。その時の自分がこの映画を観て、うるせーと思うのか、希望を持つのか、気になるか…
今日はどうしてもこれが見たくなってしまったので鑑賞。
めちゃくちゃ大好きな映画に出会ってしまったかもしれない、、
始まりは運転席ばかりの画面で窮屈な感じ。
土や岩の落ちる雑音ばかりで何も聞こえず、…
クサクサしてるから連れ出して!
とわがままを言う私を友人が車で海に連れ出してくれた。
何か思い詰めていたわけでも、ましてや死を考えたわけでも全くなかったのだけれども、自分の色々がうまく噛み合わな…
哀愁ただよう、ロードムービー。
分かり合えてんだかどうだか分からない、微妙な距離感の会話が明日も生きてみようかなの思いを生んだのだろうか?
車内のシーンは徹底的に主人公と車に乗る人を同一フレーム…
じいさんの数々の金言に涙。
書き留めておこう。脚本力に脱帽であります。
そして、
胸をぎゅっとつかまれてからの、想像だにしないラストに思考が一時停止。
突き放すというより、さらりと身をかわし背を向け…
(C)1997 Abbas Kiarostami