ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリスの作品情報・感想・評価・動画配信

『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』に投稿された感想・評価

kazoo
3.8

映画は、NY公共図書館が主催した刺激的な討論会から始まる。「米国民の2割が無宗教で、キリスト教原理派は無知なだけ」という学識経験者の発言が飛び出し、図書館が社会問題に切り込む姿勢を示す。一方で、市民…

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chiyo
4.0

2021/7/21
荘厳なボザール様式の本館と92の分館からなる、知の殿堂「ニューヨーク公共図書館」。冒頭から、コールセンターと的確に対応するオペレータの姿にただただ驚くばかり。そして、分館は様々な…

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パワーズの小説『黄金虫変奏曲』の登場人物の一人に「利用者からのどんな質問にも迅速かつ異様な正確さで答えるスーパー司書」というのがいるのだが、確か巻末の訳者による解説の中で、それに限りなく近いことをマ…

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4.0

公共図書館の公共たる意味を常に問いながら運営を議論する人々もいれば、勉強会や読書会や講演会で喋る人もいる。みな語りが熱くて思わず聞き入ってしまう。一方で、掃除する人や、返却された本を自動的に仕分けす…

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あお
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実際に見学に行った気になるし、図書館を訪れる人々の表情からさまざまな事情や思考を垣間見ることができる。講演のシーンが何度も登場するが、ニューヨーク公共図書館が情報発信の場であり、一般庶民がさまざまな…

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Nyayoi
3.7

タイムズスクエアとグランドセントラルの中間にある本館を含む92の図書館に6000万点のコレクションを誇る世界屈指の知の殿堂。

恥ずかしながら知らなかった。すごい規模だ。
講演場面から始まり、会議の…

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たと
3.8

図書館と言えば本の貸し出し返却、子どもへの絵本読み聞かせ、著名人による講演会、少し知っている人でもピラティス教室が出来る所もあるよねぐらいが一般的な印象だろう。しかし世界屈指の図書館であるニューヨー…

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MkD
3.8

タイトルにあるエクス・リブリスとは蔵書票のこと。ライブラリー(図書館)とリバティ(自由)、リベラル(左派)の魅力と疲弊を感じる作品だった。

映画はコロナ以前、第一次トランプ政権下、まだリベラルが信…

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まず、図書館の多彩な活動を知ることができる。
次に、ニューヨークにいる気分が味わえる。
そして、あの町のさまざまな顔の人たちに会えるのが楽しい———池澤夏樹(作家)

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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄…

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3.5
実態を淡々と見つめるように切り取られた映像。ニューヨークに根付いている理由、市民たちの生活の一端が垣間見える

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