生殺与奪の物語。
もっと丁寧にカージーの怨嗟を描けばとも思いましたが、
人の人としての苦しみは伝わりました。
まず、あんな事件があった家は、早々に退去です。
ジョン・マクレーンは、チェスターズ・ミ…
正直微妙。まずメッセージ性は低いからエンタメ映画として自分は見たけど、主人公の強さとか物語の傾きとか全体的に中途半端。メッセージ性を感じて心が動くこともエンタメとして興奮することともない。予告で惹か…
>>続きを読むよくある復讐映画です。リメイク作品。映画「女神の見えざる手」では、銃所持反対と賛成との対立ですが、こちらは「持ってないと守れない」という銃使いまくり映画でした。販売店員が「形だけで規制ゆるゆるよ!」…
>>続きを読むブルースウイルスのアクション映画なので、
派手なアクションシーンや車やバイクのスタントなどを期待していたけど、
全然違った。
法を無視して、銃を手にして処刑をしていく。
そんなことがまかり通る社会は…
全米ライフル協会推薦(かもしれない)
銃があれば防げた理論で構成された脚本。日々増大する犯罪に巻き込まれた外科医が、事件を機に生まれて初めて銃を手にする。
一応R-15指定。
劇中では自警の是非が…
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