解任を言い渡されたニュースキャスターが番組中に自殺宣言をし視聴率が上昇したことをきっかけに、テレビ局が次々と過激な手法に手を出していく話。
まず圧倒的台詞量に驚かされる。倫理観を失ったメディアを皮肉…
帯番組を持つキャスターが突如生放送での自殺を仄めかす発言を行ったことから始まるTVミステリー。
視聴率のためなら何をしても許されるというテレビ業界のステレオタイプな印象をそのままミステリーに落とし込…
アカデミー脚本賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞を受賞したシドニールメットの作品。視聴率に取り憑かれたテレビ局員たちの話。
狼たちの午後もとんでもない影響力を誇っていますが、こちらもあの映画に…
1976年公開のシドニー・ルメットらしい骨太社会派ドラマ。ロバート・デュバルの訃報に触れて再鑑賞。半世紀前の映画だと言うのに、メディアと拝金主義による狂乱がびっくりするくらい現代そのまんまで苦笑して…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
メディアや社会におけるあらゆる感情的側面は徐々に排除され、数字が台頭するようになった現代を皮肉った問題作。
本当に台詞の量が多く、ずっと視線は画面中央下に持っていかれるからなかなか画に集中できない…
20260214#22
ロバート・デュバル出てるのか・・・またゴッドファーザー観たいなあ、ってなる人、自分だけじゃないよね
フェイ・ダナウェイ眉毛細すぎ問題が、タワーリングインフェルノで初めてお見…
テレビというメディアを痛烈に風刺しながら、その語り口や構造そのものがテレビ的であるという自己矛盾を抱えた作品だ。
そのねじれが鋭さにもなっている一方で、どこか居心地の悪さも残す。
描かれるのは、商…
TVは真実ではない。
遊園地だ。娯楽だ
ただの暇つぶしだ
もはや現代は国家や民族なんて
ものはない
世界を動かしてるのは企業であり
経済というシステムに過ぎない
みたいな、勉強になる
セリフ満載…