海を駆けるに投稿された感想・評価 - 21ページ目

『海を駆ける』に投稿された感想・評価

mino

minoの感想・評価

4.3

映画でなければ表現できなかったものを、
形にして遺してくれたことに感謝。

あれあれ、なになに、あらあら、もやもや...。
いろんな気持ちが湧き上がってくるのにどこにも着地できないの。

でも、それ…

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深田晃司さん、、、
毎回残してきますね、、

確実に何かを残してきます。海を駆けていました。

それにしてもインドネシアはとても美しいところですね。行ってみたくなりました。しかしもっと美しかったもの…

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fujiK

fujiKの感想・評価

2.8
果たしてラウは何者か?
何となく色々と詰まっている感じはするのですが、よくわからない。
ぼぶ

ぼぶの感想・評価

4.5

たくさん余白があって、それがいい感じな映画だった。ファンタジーのようなドキュメンタリーのような、爽やかな恋愛映画のような、何ともいえないかんじ。
ラウは、奪った命の分だけ他の命を救えるのかなぁと思っ…

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machaki

machakiの感想・評価

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インドネシアと日本の津波を橋に織り混ざっていく静かな青春物語。
ただ、ディーンフジオカはなんだったのか。人でいいのか、そうではないのか。自然のメタファーなのか、もっと人為的な何かなのか。考えたらきり…

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Mypage

Mypageの感想・評価

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籠の魚が跳ねたところが一番よかった。
奇妙な中年男がどこかの家に入ってくるという設定は淵に立つに似てる。
「インドネシアで通訳してる人の家族」という設定とそのリアリティはけっこう感じてそれはよかった…

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好きな監督なのに、昨年タイミング悪く見逃していて、微妙な評判と何故にディーンさん?で、さらに遠ざかっていた作品。

あれ、そんなに悪くない?

ディーンさん、この役ならぜんぜんあり! 笑。

津波繋…

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おディーン様見たさ。
あの歌のような笛のようなのは本物? あの音にとても魅了された。けど、最後は尻切れトンボ。結局ラウが何者か全く手がかりがないままで消化不良。

DVDで鑑賞!(1/7) こういうのをファンタジー映画って言うんでしょうね?(正直、ちょっと意味わからない…) 年末にも、インドネシアの津波のニュースが報道されてましたが、こんな綺麗な景色を見せられ…

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malu

maluの感想・評価

3.5

「淵に立つ」の深田晃司監督作品。
へんてこな映画。
不条理もの?とはまたちょっと違う…なんとも説明ができないタイプの映画。
地震、津波、恋愛、謎のディーンフジオカ。
ディーンフジオカは自然(海)のメ…

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