尾道旅行に行った直後でもあり、尾道三部作でこれだけ未見だったので、鑑賞。
尾道を舞台にした淡い初恋の物語、とかだと思ってたら、男の恋愛対象はどうしても自分の母親の要素が入る、という、エディプスコン…
旅行帰りのバス中で見たから、尾道の風景で若干しんみりになったけれど、そんな旅情をも吹き飛ばすほどのサムい演出と台詞のオンパレードにあっぱれ!
富田靖子がめちゃくちゃ可愛いし、さびしんぼうのヴィジュ…
富田靖子の「さびしんぼう」の役がおしろい顔でキョンシー(古いですよね)のようだった。二人を使い分けているから、ああする必要があると考えたのだろうか?分かりません。自然のままの顔で見たかった。「ひとが…
>>続きを読むWOWOWで放映され、懐かしくなって再鑑賞。
人を好きになり、失恋し、成長する...青春映画。そこに、全編通してテーマとして流れる「別れの曲」と、尾道の風景とが非常にマッチしてノスタルジックな世界観…
きんたまきんたまうるせえな(笑)の巻
三作中一番尾道が詰まってる尾道三部作の三作目
まずは富田靖子の美少女っぷりが良いです
白塗りでも変わらぬ美少女でさらに倍
お話はくだらないお子様ギャグでグダグ…
このレビューはネタバレを含みます
久々の大林ワールドへ...。
さびしんぼう、と呼ぶ、というイントロからもうすでにあっち側の世界に引き込まれつつ、尾道の風景にそのまま身を委ねる。
人を愛するということは、寂しさを知るということ。でも…
©1985 東宝