ミクロの決死圏に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 6ページ目

「ミクロの決死圏」に投稿された感想・評価

大学の授業で「生命科学を志す人間なら必見の映画だ」と言われて、教科書のような感覚でレンタル。なるほど受験勉強しか知らない未来の研究者に見せるにはいい感じの楽しい映画。体内はこうなってるのかー、自分も…

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よ

よの感想・評価

3.0
ミクロサイズになって、巨大クラゲみたいな白血球にビビりながら、体内の病巣に向かって進んでいく。ユーモラスだが、SFらしい壮大な雰囲気もあって楽しい。
酢

酢の感想・評価

3.0
撮り方が予想できない緊張感があり、体内に入るまでの方が映画としては面白かった。それ以降は脚本だと色々サスペンスが用意されているんだろうけど画面はなぞるの重視といった感じで、やや退屈。
かいと

かいとの感想・評価

2.4
なんかテンポ悪い。
小さくなるという前提以外はぶっ飛び感なく、理論的だった。
赤血球の風船素敵だったよ。

学級文庫にあるドラえもんの『カラダの不思議』的な映画
Snowman

Snowmanの感想・評価

3.0

理科(生物?)の時間だよー!全員集合ー!
「外からじゃ手術が難しい?ならバクテリアレベルまで縮んで中から手術しようぜ!」っていうとんでも設定だけどスリルもあってなかなか楽しかった。
まあでも抗体の形…

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おおまかにいうと、病気の身体に小さくなって入ってその原因を退治するSF……とみせかけてミステリー要素もある映画。
特撮技術が素晴らしい。ちゃっちいと思われるかもしれないけど、当時の技術を考えるとハイ…

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にゃん

にゃんの感想・評価

3.0
病気を治すためにミクロになって体の中にはいる。それだけは覚えてる。

古いSF映画。人が小さくなるってコナンかよと思ったが、ミクロのサイズまで小さくなるというのでレベチだった。小さくなって人の血管に入り、外部からは見えない脳の内側を治療するという話。全編100分程度と…

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海淡

海淡の感想・評価

3.0
今の時代から見たらどうしてもSF表現として稚拙、とかそんなことはどうでもいんだけど、問題はフライシャーの撮った作品ではじめて退屈だと感じたこと。疲れた状態でみたせいだろうか。。。

小さくなって、また大きくなる。
血管に入り病巣を治療する。

想像力に満ちており面白い。

白血球にやられたり、
手術室のメスの落ちる音に
やられたり、色んなのにからまったり、
吹っ飛ばされたり、、…

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