ラストマン・スタンディングに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ラストマン・スタンディング』に投稿された感想・評価

OTIS
2.5
ウォルターヒル監督、脚本の黒澤明の用心棒のリメイク。主演ブルースウイルス、クリストファーウォーケン。まあこんなものかな。
3.0

ブルース・ウィリスの『用心棒』。舞台を禁酒法時代の西部にしたこともあって、美術や衣装は雰囲気があって良い。ただ、編集がどうにも眠い。午後イチの会議くらいまどろむ瞬間がいくつもある。

あと、ブルース…

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黒澤明の「用心棒」の正式なリメイク作品で、クレジットにも名前が出ている。
舞台はアメリカ西部、西部劇とギャング映画を足したような設定だ。
小さな町にギャングが2グループあり、いつもいがみ合っている。…

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いま
2.5
原作である用心棒よりハードボイルド感は増した感じもあるんですが、モノローグの多さとストーリー展開がちょっとチグハグだった気がします…。ラストのドンパチはスッキリできたんですけどね。
2.1

1932年、アメリカ合衆国の小さな町、ジェリコでは、アイルランド系ドイルとイタリア系ストロッジの二つのギャングが町の支配権を巡って争っている。そんな中、メキシコへ向けて逃亡の旅を続ける一人の男が現れ…

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『荒野の用心棒』を観たんで久しぶりに観た。
劇場では1997年2月19日三番街シネマ3で鑑賞以来。
当時からあまり面白くなかったようで点数低いw

ブルース・ウィリスこの映画ではおっ立ててる最中に襲…

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完全にデスペラードに影響受けまくった時代の産物。
嫌いじゃ無いけどね。
流れてたら観ます。
3.0

24年5作目。

ゴーストタウン寸前の村にいるギャング同士の抗争に巻き込まれる
ハードボイルドな流れ者。

話や演出など、全てに於いて特筆した箇所が無く
後半は退屈しながら鑑賞した。

あえて書くな…

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mtzw
2.6
アクション
ゴーストタウン、金のためならなんでもやる
「用心棒」(1961)黒澤明監督、三船敏郎主演の時代劇を、禁酒法時代の西部に置換えリメイク

①2023.11

評判どおりというか、面白いとは感じない。

黒澤明の「用心棒」リメイクでなけりゃ、普通のガンアクションで終わるはずだ。
ただ元ネタが完璧なため何をやっても厳しい状態。

ブルース・ウィリスの超人的な…

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