様々なジャンルのAVを、「男優:松坂桃李」で鑑賞することができる
股を濡らしたい人にはとっておきの作品
しかし、AVとしてのランクはB級であり、露骨な演出やウケ狙いのような画が目立つ
小説なら味を…
・仕事ってこうだよね。全肯定されるから楽しい。
・音がすごい。画面の外で行われてることが伝わる。
・日本には有名ではないけど素敵な女優さんがたくさんいるなぁ。
(特に一人目のお客さん役の方)
・桃李…
演技は賞賛に値するけど思った以上にギャグ
松坂桃李の涙の筋がキレイ
猪塚健太めちゃめちゃカワイイ
主人公の価値観が理由を伝えられても全く理解できない
途中のダンスクラブシーンが興奮してる腐女子衆に見…
刺激的な映画を撮るぜ〜っていう製作者側の心意気と、心に響かぬ説教くささ、桃李君の頑張りと、期待してたものをすべて観られて良かったです。セックスのときに流れる太鼓のBGM、移動するたびに映し出される旅…
>>続きを読む三浦監督は過去に、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「愛の渦」「何者」と観てきており気になってました。
でもこれはセックスだらけで、あまり感じるものはなかった。様々な女性たちとヤリまくるのだが、放尿シー…
この作品はシネコンで流せる性描写の幅を格段に広げてくれたに違いない。なにが凄いってミニシアターで流れるようなロマンポルノ以上にロマンポルノだし、濡れ場が10分に1回どころか作品全体の7〜8割が濡れ場…
>>続きを読む渋谷シネパレスにて
原作未読。母親の幻影を背負ったまま大学生になり、退屈な生活を送っていた主人公があるきっかけで娼婦になるお話。
娼婦といってもごく普通の青年。お客さんもごく普通の女性たち。欲望…
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会