またまた変わった役だから観るのやめよっかなぁってましたが、何とか完走できました。自伝映画のようですねホアキンさんがちょっと苦手で、前半は退屈でしたが後半は感動した。
ホアキンさんが子供の頃の壮絶な人…
人生の教訓的な話なんだけど、文化や信条などの違いによって響きにくくなるような内容。それでも、自伝映画・ドラマとして面白い
原題からもわかるように、サーカズムを結構使う。やっぱり、サーカズムは自分の…
(“コメディ“に分類されていたから期待していた展開とは異なっていたけれど)良かった。喪失と再生、赦しの物語だったな。
回顧録として時間軸を行き来しながら
ルーニーマーラがやっぱり好きだな。多弁では…
このレビューはネタバレを含みます
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こうやって映画になるってことは、とても有名な人なのかしら? 存じ上げないのだけれど、ペントハウスまで載っている人なんだから多分有名な人なんだろう。で亡くなったから映画が作られた、ということか。
テ…
もう亡くなられているが、実在の風刺漫画化ジョン・キャラハンの自伝映画。
21歳の時に友達の飲酒運転による事故で胸から下が四肢麻痺になってしまい、車椅子生活を余儀なくされる。
何歳の頃なのか分からな…
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