2014年に死去したロビン・ウィリアムズが自身の主演で映画化の構想をあたためていた風刺漫画家ジョン・キャラハンの半生を、ガス・バン・サントがその遺志を継いで脚本を執筆。主演にホアキン・フェニックスを…
>>続きを読む「根本的な問題はなにか」「自分に非はないのか」
自分が課題にぶつかった際に、この映画を見たいと思った。
時系列が複雑だったが、最後まで見るとジョンの人間性がふわっと浮かび上がってきた。
ジョン…
暴走する電動車椅子じいさんホアキンと詐欺師にしかみえないジョナ・ヒルの映画(ひどいまとめですまん...)。風刺漫画家ジョン・キャラハンの伝記映画で、感傷的要素と温かみ、ユーモアがバランスよく織り交ぜ…
>>続きを読むあの事故がなければ進むことのなかった人生。ドニーはじめ、常に支えてきてくれた人たち。全ての出来事に意味はあるんだと思えるような、嘘みたいな実話。
ホアキン・フェニックスじゃないとだめだったんだろう…
事故で重症を負った孤独な男が、多くの出会いを通して成長していく物語。
最初の方はアルコール依存のヤバい奴だったけど、セラピーを経て人生が少しずつ明るくなっていく展開が良かった。泥酔した友達の車に乗る…
またまた変わった役だから観るのやめよっかなぁってましたが、何とか完走できました。自伝映画のようですねホアキンさんがちょっと苦手で、前半は退屈でしたが後半は感動した。
ホアキンさんが子供の頃の壮絶な人…
人生の教訓的な話なんだけど、文化や信条などの違いによって響きにくくなるような内容。それでも、自伝映画・ドラマとして面白い
原題からもわかるように、サーカズムを結構使う。やっぱり、サーカズムは自分の…
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