ドント・ウォーリーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「ドント・ウォーリー」に投稿された感想・評価

723

723の感想・評価

3.5

全然ドントウォーリーじゃない内容だなぁと思ったら、原題はDon’t worry-He won’t get far on footという中々にユーモアのあるタイトルだった。これならよく分かる。
ホアキ…

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2018年公開。生まれてすぐに母親に捨てられ、養子として育てられたジョン。酒浸りの生活で交通事故による胸から下の麻痺で車椅子生活となり、更に自暴自棄になってゆく。偶然に断酒の会に参加して新しい自分に…

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moviel

movielの感想・評価

3.5

アルコール依存症の男が事故により車椅子生活になりだいぶ荒れるが、グループセラピーや風刺漫画家としての活動を通して少しずつ前向きになる話。

友人から勧められ実話だと知らずに見ていたけど実話だったんで…

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agtM

agtMの感想・評価

3.5

ホアキンだったので見なきゃ!と思い鑑賞してたけど、進み方がゆっくりで入り込めなくて観るのをやめてしまった…。
電動車いすで爆走するシーンはハラハラする。

自分の生い立ちを呪い、不満ばかりいって生き…

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Buchi

Buchiの感想・評価

4.0
車椅子速すぎてハラハラするけど、アルコール依存症に焦点をあててるのは何ともアメリカっぽい。
関係ないけど初っ端のキム・ゴードンでくぎづけになった。
yuzame

yuzameの感想・評価

4.0

すごい良かった

車椅子の事よりも、アルコールの問題
つまり心の問題の話だった

酔っ払ってないといられない
正気じゃ耐えられない

ドニー役のジョナヒル良かったわー
ドニーの人柄がすごく良かった。…

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はた

はたの感想・評価

3.5

「ジョーカー」や「グラディエーター」のイメージが濃いホアキンフェニックスだが、こうした繊細でやさしい演技が彼の本質だと信じてる。
シャッフルされた時間軸や、時折挿入されるアニメーションでジョンキャラ…

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SY3KR

SY3KRの感想・評価

3.5

巨匠ガス・ヴァン・サント監督が、実在の風刺漫画家ジョン・キャラハンの人生を描いた人間ドラマ。

ジョン・キャラハンは下半身付随・車椅子生活という障害を抱えながら、それを持ち前のひねくれた性格とユーモ…

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監督:ガスヴァンサントで観てみることに。

主役のホワキンフェニックスの演技が相変わらず凄い…

派手な作りではないけど、何かが残る映画だった。

出演している俳優さんたち、昔の映画で観たことある、…

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このレビューはネタバレを含みます

アルコールで身体の機能を失ってもやめられないもんなんだなあ。実話じゃ仕方ないけど前進のストーリーが始まるまで鬱屈した時間が1時間以上続くのでつらかった。まるで天使のように美しく優しいアヌーが存在する…

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