時間と空間から、意味の論理から逃れるためにその制約内で、従いつつも思いきり駆け回ることで夢に接近できる
忘れ始めたときにふと残る表象がいかなるものであるかという点で夢に非常に近接していて極致なのかも…
映像と音楽が全く合ってなくて笑った。
いやある意味では合ってるか。あれ無音だとゾッとするもんなぁ
女の胸を揉んでいる男がケツを妄想するシーンは、全編通してみると余計に印象に残った。
にしてもケツを揉…
横浜美術館でちょこっと見たのをキッカケに全編見てみました、最初の女性の目を切り裂くシーンで引きましたが、それ以降は大丈夫でした。
路上で手首を杖で突いている美少年みたいな美女(女装している男だそうで…
スペクタクル的に繰り出されるショット群に対して、女がやって来る自転車を予兆して、女のアパートの前で自転車が倒れる場面には、明確な必然性があって良かった
社会契約以前の、万人の万人に対する闘争状態をイ…
シュルレアリスム作品として美術館で上映されていた
芸術の分野においてシュルレアリスムが一番好きなので、当然ながらこの作品気に入りました🧚♀️
ダリの手からアリが湧くやつ、アニメーションじゃなく…