2018年19本目
神楽座
期待値上げすぎたかなぁ。
イーストウッド監督、実話映画化続きでメイン?の出来事が
前作も時間的に占める割合は少なくて。
今回当事者に演技させるってこともだけど、宗教的な…
試写会
肝心なテロの瞬間があっという間すぎて。
序盤から中盤までほとんど主演3人の少年時代からの生い立ちが内容だった。
そこにおいてはざっくり言うと小さい頃は問題児3人だったけども、色んなことがき…
試写
2015年、アムスからパリへ向かう列車の中で起きたテロ事件を制圧した3人の青年の話。驚くのは演じたのが本人たちだってこと。ただ、始まってから1時間は「わたしテロの映画観に来たんじゃなかったっけ…
試写会にて。
終盤のテロリストと対峙するシーンの緊迫感は見応えあるが、中盤のヨーロッパ旅紀行の部分は退屈。てか、軍人という時点で一般人ではないよな。実話を当事者に演じさせつつ出来事に意味付けをして物…
イーストウッドでテロ
この組み合わせでハリウッドなら…と思う人は、拍子抜けする
が…当たり前の「視点」が「斬新」だった
この「当たり前」のことを納得できる人のみが
静かな感銘を受けることが出来る作品…
試写会にて鑑賞。
実話に基づいたドキュメントなのだけど、当事者の3人が主演? というかつてない前代未聞の作品。
それは役者に任せたらいいのでは? と心配したが、全くの杞憂だった。演技なのか再現なのか…
試写会。
どんな子供でも夢を持って生きる価値があると教えてくれる作品。
特別なヒーローものではなく、鍛えていたこと学んだことが実践として役立ち、周りを救い、自分自身も救う。まさに神様のおぼしめし…
ちょっとこれはねぇ…「面白い」「面白くない」で測るのは難しいんですよ…そりゃロッテンで評価低いのも頷ける
というかイーストウッドぐらいのレベルの監督じゃあなかったら絶対目も当てられない出来になってる…
2015年にフランスで起こった、列車内での銃撃テロを3人のアメリカ人青年が制圧した事件を、本人たちの出演で再現するという、半ドキュメンタリー的な企画性はとても面白い。
アバンギャルドで、とても90歳…
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