吉沢さんがえっっっろい。そしてめっちゃかわいい。やのに、歌ってるところは鬼かっこいい。そして、安定に顔がきれい。やっぱ吉沢亮はずるい、罪な男や。
作品としては、理解するのが難しいけど、すごく引き込ま…
正直、期待せず時間つなぎで鑑賞しました
舞台仕立てなんだ~って思いながら観ていましたが……
あれ、いい
沢尻エリカさんの演技力と画面映えは想像以上の良さ!
吉沢陵さんの猫役のはまり!
最近の私の…
不思議な映画、いや演劇?
キャッツ観た事ないけどそんなイメージ。
そして色弱という言葉を初めて知ったし
猫の見え方が人間と違うと知らなかった。
元アイドルのサオリが良男に話す妄想が
細かく当たり…
映画と言うよりは演劇調だったりミュージカル調だったり、猫の擬人化作品なので…
本物の猫も出るっちゃ出るけど、どうやらメインはレジ担当エリカ様とその膝の上でゴロゴロしてる吉沢亮を愛でるヤツ😌
あ、あ…
エリカ様はやはりおきれい
エリカ様がアイドルだったら絶対不動のセンターでしょーと思うけど
あえて水色の所が なんともいえず
この話のやさぐれ感を際立たせてくれるような
お亮さんもやはりおきれいだね
…
「猫弁」シリーズで知られる大山淳子の同名小説を沢尻エリカと吉沢亮の主演、犬童一心監督のメガホンで映画化した本作。印象としては、可もなく不可もなくといったところで、大石沙織を演じた沢尻エリカや良男を演…
>>続きを読む演出が特別に印象的な作品だと思いました。
斬新で柔軟な演出は不思議だけれど癖になる世界観と味わいでした。
物語の進行の多くに劇場が使用されており、劇場の舞台だけでなく客席、二階席までセットに見立…
自分を人間だと思っている猫と、元アイドルの物語。
猫×人間を主軸にしているのか、元アイドル現スーパーレジ打ちの30代を主軸にしているのかがわからなくてちょっととっ散らかった印象。
色々腑に落ちるに…
©2018「猫は抱くもの」製作委員会