セクハラ、性暴力の嵐
戦争のリアルと言えばリアルか
手を失って自慰が出来なくなった人とかは「身体障害者の性」という難しいテーマではあるし、ある意味切実な事だとは思うけど、女性への負担が大き過ぎるよう…
久しぶりに、喰らった作品だ。
エンドロールが無かったこともあるが、終わった後しばらく立てなかった。
今まで、それなりに色んな作品を観たが、一番悲惨な戦争映画だと思う。
結構グロくて、目を背けるシー…
基本グロいの無理なのでずっと目瞑ってた
従軍看護師は本当にあんなに極限まで尽くしていたのか、、、?戦後の男が思い描いたロマンが色濃く反映されていたような気もして、実際の従軍看護師が観たらどう思うん…
壮絶な戦争場面の中で、人間の本能とそれを抑えて戦時に向き合う人間の凄まじさを非常に鮮明に描いていた。生々しい戦時下で負傷兵と真正面から向き合い、軍医に心を寄せる女性らしさを演じた若尾文子の美しさは輝…
>>続きを読む軽い気持ちで見始めたけど、思いっ切り引き込まれた、、、。
極限状態になったら、どんな行動を取るか。
女として、良く冷静でいられるなと思った。
献身されすぎるのも辛い。
野戦病院のシーンは白黒…
モノクロならではの戦地での手術シーン。足や手を切断する軍医岡部の芦田伸介と看護婦コスチュームだけではなく、軍服姿も可愛い若尾文子さん。後の軍服姿の戦闘少女ものアニメにも影響を与えたのかな。増村作品と…
>>続きを読む初めてみた保造監督作で主演文子の映画これなんですよ
これをみてナイスだなってなって日本の昔の映画をみるようになったんだった気がしなくもない
25年ぶりに見たと思うけどなんかもっと手足とれたい放題のグ…
看護婦から見た戦争。ひたすら強力な西さくら(若尾文子)のセリフや手術シーンで体力ゴリっと持っていかれる。西さくらのちょっと度を超えたレベルの献身力、そして自責の念はもはや人間ではなく文字通り戦場に舞…
>>続きを読むグロテスクで嫌なのにずっと観ていられる自分が嫌だ(笑)
女性を天使にするのは如何とももし難いが、もう天使としなければ話が収まらぬ
すべては性欲のためのみであり、何もかも軽薄かつ最悪な男原理でむし…