万引き家族の作品情報・感想・評価

上映館(19館)

万引き家族2018年製作の映画)

上映日:2018年06月08日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「万引き家族」に投稿された感想・評価

たくや

たくやの感想・評価

3.4
邦画独自の雰囲気や台詞回しがとても居心地良かった作品。
邦画好きには堪らないかな。

さらに、題材も面白くて、“疑似家族”のお話。
この前の『デッドプール2』とか、あと旧作だと『なんちゃって家族』『ゾンビランド』、邦画にも園子温監督の『紀子の食卓』など、けっこう疑似家族については映画で使われる。

その中でも、この『万引き家族』の疑似家族の描き方はとても魅力的だった。
それぞれどんなひと?どんな関係性?というのが、観ていてとても気になる。
リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林、松岡茉優の演技力も魅力的。
途中まではとても楽しめた。

しかし、良くも悪くも邦画に多い独特の終わり方。
個人的にはこれは納得できない。
『永い言い訳』『ジョゼと虎と魚たち』を見終わった後も同じことを思った。
二時間近くかけて描いたストーリーのラストがこれ?
って感じ。

余韻に浸れるとか、あえてこーいうラストだから良いとか、好きな人は好きだと思う。
でも、自分にはどうしても合わない...
彼らはこれからどうなるのか、そこが気になるのに、途中で話が終わってしまったなー、ってとても残念。

個人的には、途中まで名作!笑
ぜひ映画館で観てみてくださーい。
こう

こうの感想・評価

4.1
キャストがもれなく良すぎる。
安藤サクラは本当にすごいや。

格差社会や虐待、年金問題など痛い現実だけどこの家族をずっと見ていたくて。
うちだ

うちだの感想・評価

3.4
ジャイアン理論の完成系
omy

omyの感想・評価

4.5
色んな人がそれぞれの正義を持っている。世の中にいろんな立場の人がいて、複雑であることが表現されている。
カレン

カレンの感想・評価

4.0
機内にて

寄せ集めの家族
世間からは決してほめられることのない人たち。
しかし、彼らの間には笑いが絶えない。
彼らに限らず、どんな悲惨な状況の人々も笑いながら生きている。

この映画を観ながら、私はヨ―ロッパ各地に散らばっているロマの人々を思い浮かべていた。
子供のうちからかっぱらいを生業として、現地の人々や旅行者に忌み嫌われている彼ら。
あの人たちにも家族や共同体はあり、愛し合い、笑いながら生きているのだろう。

話をこの作品に戻すと、現代社会に渦巻く数々の負の部分を、見事にひとつの家族に集約させているのだと思う。
是枝監督の手腕の見事さ。
そして私たちの想像に委ねる、なんとなくすっきりしない終わりかたもいつものこと。

ラストでバスに乗った男の子を追いかける偽父親と、それに振り返ることなくまっすぐ前を見つめる男の子の強い瞳。

反して幼い女の子はこの先ずっと、可愛い洋服を買ってくれる優しい(?)母親と暮らすのだろうか?
飛行機の中で観ちゃったんだけど、締め切った部屋でゴロついて観たかった。自分にとっての正義が誰かにとっての悪なわけで。日本って世間一般の“幸せ”の押し付けがましさに溢れてるんじゃないかな。
ノブ

ノブの感想・評価

-
リリーさんと安藤さんにもっていかれた
周りの役者さんも負けてない
あの状況を演出できる是枝さんはやはり凄い
こここ

こここの感想・評価

3.8
飛行機の中で泣いた2作目
RINA

RINAの感想・評価

3.2
🎬🎥
シアターチェック


おも〜い、くら〜い
でもなんか悪くはなかった。
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