1969年のロサンゼルスを舞台にハリウッド黄金時代をタランティーノ監督の独自の視点で描きだす。初見。しかしながら長尺の161分は、ただ長く感じる。まずレオ様とブラピの競演を抜きにしても正直プロットは…
>>続きを読むレオ様とブラピ様の共演作で見たくなった✔︎︎︎︎
シャロン・テート事件をしらべる必要があると見かけたので調べてから鑑賞〜
人気が低迷するハリウッドスターのリックと、彼の親友で付き人兼スタントマンの…
ディカプリオとブラピの共演。
この時点でテンション爆上がり。
しかもアル・パチーノ、マーガレット・クアリーまでもが出演している。
これ以上キャストに満足する映画も珍しいだろう。
だが本編開始から5…
マカロニ・ウェスタンの悪役といえばリー・ヴァン・クリーフを思い出すが、本作の主人公リックはバート・レイノルズがモデルらしい。そう言われれば腑に落ちる描写がいくつかあった気もする。
演出的にはS・クレ…
淡々と進むのに絶対に目がだるくならないさすがのタランティーノ やっぱり大好きこの監督
絵が持つ主演二人の魅力的なこと
栄養たっぷりの食事を三食食べたような満腹感
想像していた結末ではなかったのも良…
ディカプリオ、ブラピ、マーゴットロビーのお三方に加え、大活躍中のサブスタンスのマーガレットクアリー、アノーラのマイキーマディソン、恋するプリテンダーのシドニースゥイニーが出演されているとの事で視聴。…
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