ジェンダー(性への偏見)を自覚するための教科書的なストーリーかと思っていたけど、ラストはそういうの軽々と超えていった系のとんでもない作品。(女性性に対して、普通の男より男らしいよと勇気(人間性)を褒…
>>続きを読む冒頭のシーンで、初めてヒールを履いた時の高揚感を思い出した。この映画でローラが歌う曲全部カッコいい。「自分がなりたい人に自信を持ってなりなさい」というわくわくするようなメッセージ。自分はどんな人間で…
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ノーサンプトンから離れたがって、what can I do?って言ってばかりだったチャーリーが
自分の意思で仲間を守るために頑張るようになって、、
ローラの俳優さんすごかったな、、本当に女性に見え…
★潰れかけてる靴会社が、生き残りをかけてニッチな市場を探す中出会ったのが、ロンドンのドラァグ・クイーンの皆さんだったのです。
#ドラァグ・クイーンの話ってなんでこうどれ観ても全部最高なんだろうなあ…
キンキーブーツって実話だったんだ✨
初めてこの作品を知ったのは三浦春馬くんがFNS歌謡祭でミュージカルのパフォーマンスをしていた時👢
そんなことを思い重ねながら観賞しました☺️
ローラがキンキーブ…
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自分用
普通に面白かった〜
ただ夫婦の問題どうなったんだ…っていうモヤモヤはある……
勝手に抵当いれられたらそりゃ怒るよね…
浮気は論外だけど!
それとたぶんミラノの時点で婚約者と別れてないか…
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語られるべき存在のための作品
初めから当然のように偏見のない人、様々な経験を通して偏見を捨てる人
ローラはたくさん傷つけられてきたからこそ、人の痛みがわかるし、仕返しとして味わせようとしない人。かっ…
これがかの有名なキンキーブーツの物語なんだ。
ミュージカルはダイジェストしか知らなかった。
初めて見たチャーリーはエッと思うくらい、さえなかったのに。
ドンドン物語の主人公らしく、カッコ良くなって…