11.10
新宿ピカデリーにて
ひとつひとつの台詞が丁寧で、それはわたしが乱暴に発する言葉だったり思考しては捨てている言葉によく似通っていて、こういう風に伝えれば相手も居なくならなかったのかなとかそ…
はじまってすぐ目を瞑りたくなった
痛かった いろんなところがズキズキ
自分も、日常の中で 上手くいかない日は
おかしいから。
人に受け入れられなかったりする日は悲しいし、人にあったかくされた日は嬉…
「いいなぁ。津奈木は。あたしと別れられて。あたしはアタシと別れられないから」
この台詞はなんだがすごい言葉だなと一番印象に残りました。
趣里と菅田将暉だから成立した映画。
失礼な話ですが、初見…
好きな映画〜〜
主演のお二人が原作とぴったりで見てて何の違和感もなかった。
趣里さんの急に爆発する感じ、体当たりの演技、芯の通った声、好きー
菅田将暉もうまいなぁ、もじ化ける
エンディングまで綺…
趣里すごかった、、
観てる時はぜんぜん共感できなかったけど
たくさんの人のレビュー読んでたら
しばらく考えちゃった。
頭痛くなりそう。笑
確かに全くの他人事ではないよなぁって。
この状態でもう一回…
人の内面が爆発しちゃったような映画だった。
ニートで躁鬱病である趣里の、菅田将暉との共同生活や社会復帰を描いた作品なんだけど、趣里の体当たりな演技がすごい。
頭から血流しながら街を疾走したり、突…
胸にズシンっと響く素晴らしい作品だった。鬱病を理由に感情剥き出しで毒を吐きまくる趣里と、キレる彼女に耐え、受け流しながら、何故か付き合い続ける菅田将暉。出だしは苦手なタイプだった寧子に、どんどん引き…
>>続きを読む躁鬱関係なく周りの人と同調して生きていくのは辛い この映画見ていてシンドイと感じる人もいるようだけど、自分は共感できる点が多かった。仲里依紗と趣里が最初に喫茶店で話すシーン、それまでの趣里と打って変…
>>続きを読む(C)2018『生きてるだけで、愛。』製作委員会