【再鑑賞】
17世紀のイングランドで、国王の寵愛を受けた宮廷詩人ロチェスター伯爵。
舞台女優や娼婦らとの自由奔放な生活を続け、不摂生がたたって短い生涯を閉じる事になる。
崇高な芸術か、低俗な見世物か…
過去鑑賞。他の方のレビューで見かけたけど、上映後、ジョニー・デップの女性ファンたちががっかりしている会話がちらほら聞こえてきた。確かに、あの変貌ぶりはショックだったのかもしれない。でも、なかなかの怪…
>>続きを読む当時、映画館で観た。
なかなか面白かった。
長い間題名が思い出せなかったのだが、今発覚。
愉快だったのは、ジョニーデップのファンの女の子たちがものすごいがっかりした感じで書いていく様よ。
もげた花…
「反抗は誰にでもできるし愉快なものだ
だが人間いつかは何かを肯定せねば」
「男は一生に3度恋をする
初恋の人、結婚相手、死の床の花嫁」
説明不足で分かりずらい部分、カットしなかった方が良かった未…
17世紀、王政復古後のイングランドで活躍した実在の詩人ロチェスター伯ジョン・ウィルモットを描いた伝記映画。女性好き芝居好きな主人公と貞淑な妻、自ら見出した女優、そして国王チャールズ2世との関係が物語…
>>続きを読む公開劇場数がめちゃくちゃ少なくて、ジョニー・デップ主演作なのになんで?とちょっと疑問でしたが、実際に観て何となくわかったような気がしました。
R指定のある過激な内容がどうのっていう以前に、作品そのも…
ジョニー・ディップかやっぱり良かった。
演技も最高!
17世紀の実在の放蕩詩人の映画だけど、彼は反抗心が強く、酒と女で家にも帰らず遊び歩いているけど、演劇は心から愛している。
なのに何故か嫌いにはな…
このレビューはネタバレを含みます
15年以上前の公開時に見たやつだけど、国王との手つなぎデートがものすごく自然に挿入されてたのが唯一と言っていいくらいのはっきりした記憶。おかしいな円盤買ったのにな。あっ、あと冒頭とエンディングの、私…
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