リバティーンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『リバティーン』に投稿された感想・評価

17世紀の英国に実在する放蕩詩人ロチェスター。
放蕩の名の通り、奔放な言動を繰り返し酒と女三昧の毎日を過ごす。

そんな中で目につけた若い女優エリザベス。
彼女を演技指導し、自分の創作劇に主演させよ…

>>続きを読む
無味
2.2
なかなかぶっ飛んでた
梅毒にかかってどんどん弱っていく主人公を見てて辛くなる
話は自分にはハマらなかったけど、ジョニーデップの演技が光ってた
REIGEN
3.0

この映画の中でのロチェスター伯爵は食えない男かもしれないけど最後までそこまで極悪人とは思えなかった
若い反抗心や思想や我が強くとも演劇に愛も情熱も感じたので壮絶な終盤も自業自得とまでも思えず、だから…

>>続きを読む
Te2
2.9
映画としてはあんまり好きじゃなかったけど、題材であるロチェスター伯爵の人生そのものや時代背景は面白いと思います
yuka
3.0
17世紀に実在した英国の放蕩詩人、ロチェスター伯爵の半生を描いた作品です。
後半のジョニー・デップの演技に見入ってしまいました。

ディップのためのコスチュームプレイという感じ。

他の人が演じてもこういう艶みたいなものは出て来ないだろうなぁ…と思う。

良くも悪くもディップなのですが…
こういう演技は嫌いではないかな。
でも、…

>>続きを読む
3.0

若くして才能を認められ、イギリス国王チャールズ2世に気に入られていた天才詩人ロチェスター卿ジョン・ウォルモットだったが、国賓の前で卑猥な詩を読み上げたり酒に溺れて遊び回ったりと何かと問題のある人物で…

>>続きを読む
miwa
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョニーデップ見たくて鑑賞

大人になってから見てよかった
公開時はティーンだったし、ピュアな田舎娘が、ジャックスパロウに魅せられてジョニーデップ見たさに観る映画ではない
ただドン引いて恥ずかしかっ…

>>続きを読む

破滅的な芸術家を描いていて『アマデウス』とかと似た部類の映画だった。

なので題材は良いし、キャストも豪華で音楽もマイケル・ナイマンで良いんだけど、脚本、映像面とか編集が良くないせいで一気に詰まらな…

>>続きを読む
X
2.4
ジョニーデップ目的で鑑賞。
女、酒、詩の3つを追求しまくった人生を送った主人公。
卑猥な表現が多い。
天才が故に苦悩があったという話と解釈。

あなたにおすすめの記事