かつてジャンヌ・モローが演じた毒婦を、ユペールがリメイク!!というだけで大興奮だったのだが、鑑賞後の感想はガッカリの一言。もともと「SM共依存」みたいな救いのない話ではあるが、こうも地味にまとめられ…
>>続きを読む稀に見るクソ作。名優の無駄遣い。時間の無駄。これが映画になってるぐらいならもうちょっと若い才能ある映画監督を世に出すべき。ウリエルとユペールのキャリアとしても良くない。お金と時間返してレベル。これに…
>>続きを読むユペール様贔屓の加点でこの点数がいいとこ。
これを見て何を思えばいいのか全くわからない。盗んだ功績で名を売ったバカの転落人生かなとしか。
見所はユペール様の美しさだけだが、そんなにも男が夢中にな…
❶マッチング:消化不良。
➋魔性の娼婦のエヴァ(イザベル・ユペール、64歳)と、彼女に惑わされる新進作家のベルトラン(ギャスパー・ウリエル、33歳)の主役2人に魅力が感じられないのが最大の欠点。
特…
エヴァによって人生狂わされるというより主人公がダメ人間が故に自滅していくようにしか見えんかった(笑)もっとサスペンスっぽいのかと思ってたから拍子抜けた
冒頭のおじさんのセリフ「忘れないために話すん…
ここまで完全放置プレーを喰らう作品も稀なのでは?
凄い事が起こってそうで、
起こっているのかさえ、分からないまま只々過ぎ去る時間。
悪女なのか?
男がだらしないだけなのか?
結論が出ないまま終焉を迎…
意味深なシーンが随所にちりばめられながらも、何一つ回収されないまま、伏線らしきものも同様に殆ど回収されないまま終わってしまう、雰囲気だけでゴリ押しのダメなフランス映画の象徴。
色んな意味でかなり無…
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