家へ帰ろうのネタバレレビュー・内容・結末 - 23ページ目

『家へ帰ろう』に投稿されたネタバレ・内容・結末

会うことができてよかった
生きててよかった
出会う女性達が皆、魅力的

スゲー良い映画🎬!恩人との約束を果たすためにアルゼンチンからポーランドへ!壮絶な虐殺を逃れたユダヤ人の老人はポーランドもドイツという言葉さえ絶対に口にさえ出さない!その壮絶な旅はほんの少しではあるが…

>>続きを読む

奇跡的にホロコーストを逃れ生き延びたアルゼンチン居住のユダヤ人男性仕立屋さんが、終戦から70年以上会っていない友(父親の反対を押し切ってまで自分を匿い命を救ってくれた幼馴染み)に最後に仕立てたスーツ…

>>続きを読む

「家に帰ろう」このセリフが出てきた瞬間、その前にももう泣いてたけど、涙がぶわっと溢れて。まさかあのタイミングで出てくるセリフだとは。
昔、すべて失くしたときに唯一残ったものは、いまもまだ残っていた。…

>>続きを読む

泣ける映画が良い映画とは思わないけど今年一番泣いた映画。

泣きすぎて頭痛がしてくるくらいには泣いた。

70年間のトラウマなんて辛すぎる。

その後の彼の行動の全てにその下敷きがあると考えるだけで…

>>続きを読む

主人公のキャラクターがいい。お金の話ばかりする子供たちを憎みながらも、賢くお金を巻き上げる孫娘のことは可愛くて仕方ないのは、自身が苦労してきたからこそ、その逞しさに安堵するからなのかな?と思ったり。…

>>続きを読む
思いを果たせて良かった。ハッピーエンドだし。
まぁ、素直に飛行機使えよと笑
そうしたら映画にならないよね!

大人のマルコ
あっちは、母を訪ねてナポリからアルゼンチン
こっちは、アルゼンチンからポーランドへ旧友にスーツを渡しに。
ただし、ユダヤ人のルーツよりドイツには自分の足を踏み入れたくない。
道中たくさ…

>>続きを読む

ホロコーストを生き延び、ユダヤ人迫害のある生まれ故郷ポーランドからアルゼンチンへ移住したユダヤ人のアブラハム。

88歳になり人生の終盤に命の恩人である友人との70年越しの約束を果たしに再びポーラン…

>>続きを読む

過去を踏みしめ、現在を愛し、未来に向き合うと決めたおじいちゃんのロードムービー。
厳しさも感じるけれど優しさに溢れていて、予想以上ボロ泣きしてしまった。

88歳の脚を患う老人の決して短くない旅は、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事