翔んで埼玉に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 292ページ目

「翔んで埼玉」に投稿された感想・評価

TOT

TOTの感想・評価

3.0

‪誇張された蔑視と卑下、出身地差別のディスりあいから、権力への抵抗、人民の革命へ。
二階堂ふみと伊勢谷友介の顔筋に乾杯。
京様カッコいい。
伊勢谷はいっつもおいしい役だな〜。
埼玉×東京BLかと思い…

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埼玉は未開人、千葉は東京の属国、茨城は腐った豆を食う、神奈川は東京とマブダチ、お前はまだ本当のグンマを知らない。と、東京以外の関東圏を全方位平等に殴っていく美しき革命映画。
土地だけではなく出身芸能…

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あーあ。くだらなさが中途半端…
予告で期待してたんだが。同時期の漫画の実写化という事で、アリータに対抗できるかなと思ってた、、笑。
原作のイメージを大切にしているのか(未読です)、美術には力を入れて…

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純粋にネタ映画として面白かったが、わざわざ映画館で観なくても良いかなと。
常磐線は脆弱ライン、流山、亀有と近隣がピックアップされていて嬉しくなった。
lapin

lapinの感想・評価

3.0
しょーもないやり取りも、たくさんのネタも全部含めてただただ面白い。
日々野

日々野の感想・評価

3.0

個人的に1番面白かったのは、埼玉と千葉の出身地対決。
もっと長く張り合ってるところを見たかった。

所々で群馬がアマゾン扱いされてるのも面白い。
しかも、それにちゃんと理由があったところがすごい。

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「埼玉県民にはその辺の草でも食わせておけ‼」というヒデー台詞で有名な、東京が貴族政治を敷き、周辺地域を差別、弾圧している世界観のご当地disコメディ(『パタリロ!』でお馴染み原作者の魔夜峰央は当時埼…

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日本のメジャー映画は本気の茶番劇をやったらベストなんじゃないかと薄々思っていた。
そしてこの予告編を見たとき我が意を得たり!と超期待して行ったのだが…

情熱はあると思うし、結構力入れたんやろうけど…

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miro

miroの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

埼玉で鑑賞。観客の笑いがすごく多かった。バカ受け。ただすごく滑っていたのはラストの横断幕。ほとんど満員の劇場内が静まりかえっていた。
honobon

honobonの感想・評価

2.4

『他の映像を使用する』の正しい使い方を観た。

フジテレビが関わっているということで、見始めてすぐに「そうか、テルマエ・ロマエの次を作りたかったんだ」と始まってから察した。
そうだとすると、テレビで…

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