この憎まれ役は〜
サム・ウォーターストンさんなんだね。
ハーバードの学長さん役は!
旧態然とした性差別に固執して打ち負かされる役目としての〝ワルモノ〟側で、見覚えのあるのは
2016年〝女神の見えざ…
ここ50年くらいで差別問題は、だいぶ解消する方向に進みつつあるんだなぁ、と思う。人種、性別、思想、いずれも50年前くらいは、差別することが普通の時代だった。
先陣を切ったこの夫婦のような存在のお陰で…
“実話に基づいた物語”って冒頭、最近ホントによく観るなぁ…
ちょっと単調で途中ウトウトしちゃったけど、こんなにすごい女性がいたんだなぁって知るだけで、無知な私は観てよかったなって思った。あんまり起…
男らしく、女らしさって何だよ…って思う人のための映画。
ドリーム、バトルオブセクシーズ、天才作家の妻、等々昨今性差別について扱っている作品を目にする機会が更に増えてきたような気がしますが、今作は、独…
女性は大学に入れない!?クレジットカードを夫名義でないと作れない!?学校に女性トイレがない!?(共学なのに)・・・etc
性差別がまかり通っていた60~70年代アメリカで の1人の女性弁護士のもの…
合衆国憲法に記された性差別に繋がる条項、それに疑問を持ち、女性のそして男性への不平等に異議を唱えた弁護士、ルース・ギンズバーグの半生を描く作品。
彼女の功績、主題となっている裁判の重要性はよく分か…
性に基づいて
「ブラック・クランズマン」で人種差別を描いた作品を観て、別の劇場へ赴き“性差別”を描いた本作を観るという過密スケジュールの3/22でした。交通費がもったいないのでなるべく都会に来た…
“当たり前” と思われていたことに疑問を持ち、国を相手取ってまで訴えを起こした彼女の行動力と、そんな “当たり前” と信じて疑わない要職の面々を説き伏せて、国をも動かした説得力にただただ敬服しました…
>>続きを読む期待通りの面白さでした(^^)/
前半、なぜに赤子がいるのかそこまでのストーリーも入れてほしかったけど
素晴らしすぎる旦那さんとの掛け合いとさらにルースの能力を引き出していく家族の存在はとても良かっ…
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