最後の歌唱にすべてが入っている。映画はそれまでの前振り。それにしても芸能の世界の映画って、若くして精神患ったり、私生活が不幸だったりすることを死後に美談的に語る(芸がすべてであった。。。みたいな)、…
>>続きを読む人間、寝なあかん!!子どもは特に!!!
想像してたような恐ろしいシーンはそれほどなかったけど、周りも夫も商品としてしか自分を見てないし、商品として生きてきた人生。ラスト近く、ケーキをおそらく初めて食…
主演の俳優さんの演技が素晴らしかった。
表情や目の潤みから戸惑いや不安、感情が丁寧に伝わってきた。。
子供たちの決意と母としてその答えを受け入れる辛さ、強さ‥
最後のオズのメッセージは個人的に…
オズの魔法使いでドロシーを演じたジュディの物語。
子どもの頃から食事や睡眠が満足に与えられず、甘えることも許されず、安心して頼る人もいないんじゃ病むよな〜。
子どもの頃の社長はジュディを手なずけてい…
薬でちょっと粗野な感じの大人になったガーランド。幼い子ども達のために稼がなきゃ。
子役時代から大人から食べちゃだめ、厳しいレッスンに、寝られないと薬だらけ。
トラウマですね。
ただ、歌は好きだった…
Somewhere over the rainbow way up high. There's a land that I heard of once in a lullaby. Somewhere…
>>続きを読むかつての大スター、ジュディ・ガーランドの晩年を描いた伝記映画。かなり興味深い。47歳でこの世を去るまでの間に彼女に一体何があったのか。
ジュディ・ガーランドという女優も1人の人間。あの『オズの魔法…
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