国連主導の救済プログラムが実は汚職まみれだった、という実話を元にしたお話。
国連事務次長の補佐となった主人公の視点から話しが進み、割と淡々と描かれてる。
信じがたいスキャンダルなので実話なのに作り物…
国連って、善良なる良い人達の集団なのだとアホな私は、そう思っていた。勿論、一部であって、殆どの人は、世界の為に働いているのだろう。それにしてもマイケル·サリバンの勇気は凄い。世界の大スキャンダルを自…
>>続きを読む難しい題材だけど
サスペンスとしては見やすい
現実にこんなことが起きてるなんておもしろい
ニューヨーク行った時、国連で働いてる人とマッチングして
ワンナイトしたの思い出しました
いい思い出です …
国連の石油・食料交換プログラムの陰で行われていた莫大な金額の闇取引のスキャンダルを実話に基づいて描いた話。
なぜ権力を持った人間は、それを利用して更なる欲を求めるのか。。
そして、それができる人…
国連のイラクでの食糧石油プログラムに関するスキャンダルを映画化。常任理事国、、どうしようもないなぁと、世界に絶望しそうになる中、戦う人もいるわけで。ただ賢くやらないと、生命すらなくなる恐怖感。不条理…
>>続きを読むこの映画を見て初めて、石油・食料交換プログラムの汚職事件について知った。
『100分de名著』でカント『永遠平和のために』を見たばっかりだったから、大戦後に世界の平和をめざして作られた国連が汚職し…
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