バスキア、10代最後のときに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）

1970年代末のNYイーストヴィレッジ。
路上生活、グラフィティ、パンク、ヒップホップ、そしてSAMO…。
混沌とした都市で、18歳のジャン＝ミシェル・バスキアは自身を線と詩で刻み続けた。
アートの…

このドキュメンタリーを高一の時に見てから、ずっとバイブルになってる。当時のニューヨークの雰囲気とかスタイリッシュなバスキアのアーティスト像は15歳の自分には刺激的過ぎて、もはや遺伝子に組み込まれてし…

彼のブランディング力に脱帽しつつ、代謝の良すぎるクリエイティブと共に生き急ぐ姿には共感したりした。アーティストとして成功してる人って、クオリティと同等もしくはそれ以上にチャンスを逃さない行動力や時代…

天才って言われる人って才能だけじゃなくて努力ありきだと思いたいけど、こういうのみたらやっぱ生まれながらに違うんだなあと思わざるを得ない
私も、友達からもらった素敵なコートに、気がついたらバスキアにペ…

ただいまmy phone
ホーム画面はバスキア！！

DOWNTOWN81は80's NYの
知識がなさ過ぎて、ふむ。
でしたが、コレはバスキアと
当時交流のあった人らのインタビュー
なので、より彼…