シンプルかつ大胆なゾンビ映画。
こんなに感情がむき出しになるゾンビ映画無い。
ゾンビ映画だと思って観たらゾンビ要素を上手く使って「襲われる」以外の胸糞要素がくそ強い。
「ボディブローが来るか…
動か静のどちらかと言ったら
静のゾンビ映画
非感染者 感染者 回復者の三つ巴
ゾンビスタイルは凶暴性増加タイプ
凶暴性と言っても「哭悲」観た後じゃ
マイルドに感じてしまいます…
治療法が発見され感…
28日後のスピンオフみたいな映画
ゾンビウイルス感染から回復した人々というユニークな設定なのに、結局最後はゾンビものにしちゃうんじゃ意味なくないですかね…
差別問題のメタファーなんて正直ありふれて…
『The Cured(2017年)デビッド・フレイン』
一度ゾンビ化した人を”治療”できてしまう世界。もしも元ゾンビが社会復帰したら??、、という新発想。あらすじ読むととても興味深いんだが。。
…
ゾンビ状態から回復した人達を巡るお話。
終始陰鬱で辛い場面の多い作品ですが、この設定はなかなか面白いし地味ながら脚本もコンパクトにまとまっていて期待した以上に引き込まれました。
これもまた現実社会の…
2022年 6/22
まぁまぁかな。
ゾンビ映画も変わり種系が結構増えてきましたよね。
これも変わり種系で、ゾンビウイルスから回復して人間に戻った人らの話。
回復者は迫害を受けたりと、様々な葛藤が…
感染した人の気持ちを考えないようにつくられるのがゾンビ映画だと思っていたので、違和感が最初からあった。いつの間にか、ゾンビは殺してもよいというルールが無批判に自分にあったことを知らされた。
伝染病回…
©Tilted Pictures Limited 2017