愛犬との別れ、妻に先立たれたお祖父ちゃん、息子を失った老人、大切な友達との別れ。映画全体が「死」のイメージに覆われていて、いわゆる愛犬ものとは全く違っていた。それでも遺された者はそれぞれの生を精一杯…
>>続きを読む記録2019 12月28本目 累計301本目
犬、子供でパターンの話かと思ったら、死別を結構描いてて感心。
親の関係が良い意味で最低限しか描かれていませんが、それがファンタジー感を出してて安心し…
急遽、試写会に誘っていただき、内容も知らないまま鑑賞。
動物が出る映画でよくあるパターンかと思いきや、意外な結末。
観終わった後は犬を飼いたくなりました。
主人公の女の子が演技が上手だと思ったら…
愛犬を通じて、「死」の意味を改めて確認させてくれるファンタジー。
主演のちせちゃんと名犬ルーの演技にほっこりする。また子供の頃の思い出として有村架純ちゃんがモノローグを担当しているのも良かった😍
自…
少女が死というものと向き合っていくお話
ファンタジー要素もあって現実とは
少しかけ離れた部分もあるけど
主人公の成長していく姿が
じっくり描いてあってよかった
ちせちゃんとルーがとても微笑ましい
…
コトリンゴさんの歌声と、新津ちせちゃんのかわいい演技に癒されました。
この作品は、優しさに溢れています。
四つの季節をたどる愛犬ルーとの日々に、少女の成長が感じられ、小さな少女サヤカちゃんの視線や仕…
2019年 42作目
幼い女の子が死というお別れに、
向き合って乗り越えていくお話し。
主演のちせちゃんとルーの演技がとても上手。
が、私的にサヤカの話し方に違和感を感じて、
そこだけがどうして…
そういう意味か〜〜
向き合えたとは思うけど、
答えは出たろだろうか
10年後の私として語りをしていた
有村架純とは、、、
意味するものはなんだったんだろうか
これは、昔の私の物語
完結して、なお今…
ファンタジー要素強めだからあんまつっこんじゃだめなやつ。
ペットレスとか愛しい人の死とか経験したことないし、そういう死に関する感情がかなり疎いというのはわかっていて観たけど、まわりの人のすすり泣き…
©2019 映画『駅までの道をおしえて』production committe