ソビボル絶滅収容所で実際に起こったユダヤ人による反乱と脱走。
"新しい生活が始まる。明日にはまた家族と会える"と迎えられたユダヤ人たち。次の日は家族の姿がない。列車で運ばれてくるのは夥しい数の死体…
このレビューはネタバレを含みます
前半は淡々とホロコーストの残酷さを描いているが、中盤から物語が動き出しテンポ良く見られた。
将校たちを誘き出して殺害していくパートにはらはらさせられた。あくまで全員で脱出するという決意が揺らがなかっ…
なんでこんなことを笑いながらできるかな。
今年行けたらポーランド行ってアウシュビッツも自分の目で見に行きたいと思ってんだよな。
周りに言うと、ピンポイントでそこ!?って笑う人が多いけど、ホロコー…
飽きずに見られたが明らかにパンチがないな。
大好物の脱走モノで期待していただけに物足りなさが否めない。
脱走までの件も感興湧かずで、サワリからも別段ドキドキハラハラもせず。
評価3.6(202…
1943年10月14日にソビボル絶滅収容所で起きた反乱・脱走を描いている
映画をきっかけに調べて史実と知って、怖ろしいほどの衝撃を受けている。
“なぶり殺し”ってこういうことだ。もてあそんで苦しめな…
誰が誰なのか、さっぱりおぼえられない🥴
で、人間関係もおぼえられない。
ソボビル強制収容所で起こった脱走事件。
同じユダヤ系とはいえ国籍もバラバラ、言葉もバラバラな収容者たちで脱走計画を立ててゆく。…
このレビューはネタバレを含みます
【ソビボル強制収容所での反乱】
作り物感満載のスプラッター、ホラー映画等とは比べ物にならないくらい恐ろしく、極めて残酷な作品でした。
収容所に入るまでは、意外にも歓迎ムード、現実を知らずに余裕を…
あのアウシュヴィッツと並ぶらしい
ソビボル強制収容所。
そこで実際に起きた脱出劇。
まず題名「ヒトラーと戦った、、
ヒトラーは一切出てきません。
まぁトップがヒトラーだから
間違いではないのだろう…
【終始…胸がつまる作品😭】
アウシュヴィッツのようなユダヤ人殲滅計画を実行していたナチスのソビボル強制収容所で実際に起きたとされる脱出劇。
もうね、最初のガス室のシーンからはじまりラストの脚の悪い少…
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