ふたりの女王 メアリーとエリザベスのネタバレレビュー・内容・結末 - 14ページ目

『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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どうしてもケイトブランシェットのエリザベスと比べちゃう。
私的にはメアリーのほうが寛容で自分を信じている目をしていて人生楽しそうにしていて好きだったので、結末が、、。あの時代のイングランド・スコット…

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ブーリン家の姉妹The Other Boleyn Girlのアン・ブーリンの娘エリザベス。
あの野心家のアンの娘のエリザベス。覚悟を持って女王となったとても健気で、魅力的な女性に描かれていますね。

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将来の夢は?
「お姫様〜っ」
なんて言う子供がいたら私、
鼻で笑って耳たぶギュって引っ張ってこう囁くワ。
「女王様になりたいとお言い。」


ところでエリザベス1世って処刑されたアン・ブーリンの娘!…

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0歳でスコットランド女王、16歳でフランス王妃となったメアリーは18歳で未亡人となり、再びスコットランドの王位についた。
しかし当時のスコットランドはエリザベスI世が統治するイングランドの支配下にあ…

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少しだけ想像していたのと違ったかも。でも本当に面白かった……!
メアリースチュアートのこの話が題材の本(とっても短いけど)は読んだことがあったけど、エリザベスの印象がかなり違った。
「私は王座の為に…

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ふたりの女王がバチバチやる系かと思ってたら
違った…

エリザベスが辛すぎ。悲しい。
完全にエリザベス目線。
仔馬を見つめる目とか…もう

前半のエリザベス&ダドリー、
メアリー&ヘンリーのトキメキ…

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 原題はMary, Queen of Scotsで、シアーシャ・ローナンがメアリー・スチュアートを演じることは早くから決まっていたようだ。対するエリザベス1世には、『アイ・トーニャ 史上最大のスキャ…

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原題 Mary Queen of Scots のように、主にメアリー主体の進行となっている。

男女の権力争い、宗教対立、陰謀、裏切り、策略、嫉妬、堕落…醜い人間性が渦巻く城の中で、女王として生きる…

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試写会にて。
赤ペン瀧川登壇。

時は16世紀。同時代のイングランド女王エリザベス1世と比較され、その存在を脅かしたスコットランド女王メアリー・ステュアート1世。原題の通り、どちらかと言えばメアリー…

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メアリ役のシアーシャさんが美しすぎてずっと見ちゃう。顔立ちと眼が綺麗。凛としていて、綺麗な青いドレスが似合っていました。アクセサリーとかも好き。最後に着ていた赤との対比。
重要な会話がなんとなくしか…

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